「小学生」の検索結果

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検索結果197

(2017年3月27日)

ぬまっち先生コラム74 英語についてボクが思うこと

沼田 晶弘 第74回 英語についてボクが思うこと   ♥「外国語活動」に先生は不安いっぱい  2020年度から実施される小中学校の新学習指導要領案が2月14日に文部科学省から公表されました。あれほど焦点になっていたアクティブ・ラーニングという言葉が「多義的で

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(2017年3月27日)

ぬまっち先生コラム73 世界一になったキミたちへ《3年生編最終回》

沼田 晶弘 第73回 世界一になったキミたちへ   ♥ボクの方法はどんな年齢だって使えます  このコラムの読者から最近こんな質問をいただきました。 Q 対象が小学生ではなく18~40代までの日本語教師をしています。私の理想とする授業は沼田先生の行っているもの

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(2017年3月 7日)

江崎グリコ「噛むって大切!噛むとどんないいことがあるかな?」

<対象者> 小学1年~3年生   <主な教科、領域> 生活科、食育   <プログラムのねらい> 「よく噛んで食べましょう」、「しっかり噛むと、消化にいいですよ」等、噛むことは非常に重要です。しかしながら、近年厚生労働省が調査した実施した「小学生の好きな食べ物ラ

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(2017年3月 7日)

バイオテック「将来、薄毛に悩まないために...正しいヘアケア知識を学ぼう!」

<対象> 小学生、中学生、高校生、大学生   <主な教科> 総合   <プログラムのテーマ・ねらい>  日本において、薄毛人口は1000万人を超える昨今。中には薄毛の悩みを持っているがために、消極的・自虐的になり、日常生活に支障をきたしている若者も少なくありま

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(2017年2月 7日)

Night Zookeeper「英語で創造する」デジタル体験プログラム

<対象> 小学生、中学生   <主な教科> 英語   <プログラムのテーマ・ねらい> 世界25か国で利用されている「ナイトズーキーパー(Night Zookeeper)」を、創造力・発想力を使って実際に体験し、生きた英語のアウトプットを実践するプログラムです。

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(2017年1月20日)

2045年の学力(8)頭の中で図形を描く

 「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め

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(2016年10月28日)

静岡県審査で高田さんの作品が今年も最優秀賞

  「第66回全国小・中学校作文コンクール」の静岡県審査が行われ、中学校の部で静岡サレジオ中(静岡市)の高田愛弓(あゆみ)さん(3年)の作品「赦しの種」が最優秀賞に選ばれた。高田さんは3年連続で県の最優秀賞。2年連続で全国の最高賞の文部科学大臣賞に輝いている。

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(2016年8月 3日)

日本生命「ニッセイ夏休みフェス」

 日本生命の「ニッセイ夏休みフェス」が7月30、31の両日、東京・丸の内の日本生命丸の内ビルで開催され、約100組・200人の親子が参加した。小学生に実際の体験を通じて夏休みの自由研究のヒントをつかんでもらおうと、今年初めて開催。ニッセイグループの八つの企業、

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(2016年7月18日)

ぬまっち先生コラム37 ひらがなプロフェッショナル(2)

沼田 晶弘 第37回 ひらがなプロフェッショナル(2)   ♣逆さにしても美しい字が書ける!  大人に「ひらがなの書き方」教えます! センセイは小学2年生!  2011年12月12、13日に開かれた「ひらがな2丁目商店街」には、保護者のみなさんや、前の年にボ

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(2016年6月27日)

ぬまっち先生コラム34 ワードバンク(3)

沼田 晶弘 第34回 ワードバンク(3)   ♣東日本大震災で学んだこと  ボクがインパクトライティングやNGワードを最初に思いついたのは、世田谷小に赴任してすぐですが、はっきりその方法を確立したのは11年に2年生を持った時でした。このクラスの3分の1がこの

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