(2019年1月 1日)
異見交論62 国民益にかなう国立大学 塩崎恭久氏(自民党行政改革推進本部長)
自民党行政改革推進本部が、国立大学法人の改革に本格的に乗り出した。目指すは、日本を「イノベーション大国」に導くにふさわしい教育・研究機関に脱皮させることだという。その目的達成に向け、運営費交付金に頼らない自立した経営体への変貌を掲げるが、そもそも国立大学法人
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(2018年12月25日)
宮城教育大の真壁さんV...大阪決戦
第9回全国大学ビブリオバトル大阪決戦(活字文化推進会議主催、ビブリオバトル普及委員会共催、読売新聞社主管)が23日、大阪府茨木市の立命館いばらきフューチャープラザで開かれ、最高賞の「グランドチャンプ本」には、宮城教育大3年の真壁詩織さん(21)が紹介した「夜
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(2018年12月14日)
異見交論60 「飛び入学」は飛べたのか 千葉大学・渡辺誠理事、高橋徹教授
高校を中途退学して大学に入る「飛び入学」を、千葉大学が全国に先駆けて導入して20年。2018年秋までに72人が大学から飛び立った。一人ひとりの才能と学びの進度を重視し、画一的な日本の学年主義、横並びを打破する画期的な取り組みとして注目され、当初の狙い通り、博
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(2018年12月14日)
【高円宮杯】大会の魅力と意義を語る 永瀬社長×有村・元女性活躍担当相
70周年を迎えた高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の意義や、その魅力、日本の英語教育の現状について、「東進ハイスクール」などを運営し、今年から同大会の特別協賛企業になったナガセ(本社・東京)の永瀬昭幸社長と、1985年の第37回大会で2位になった有村治子・元女
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(2018年12月11日)
異見交論59 今の教育では学生を育てられない 溝上慎一氏(桐蔭学園理事長代理)
日本の大学生はろくに学ばないし、成長もしていない――。教室外の学習時間が年々短くなり、学生も自らの成長を実感していないことが、京都大学と電通育英会が共同で行った「大学生のキャリア意識調査」でわかった。大学の歴史や設置形態、地域は関係なく、偏差値ですら「誤差の
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(2018年11月27日)
異見交論58 採点される学長 三村信男氏(茨城大学長)
大学運営・教学のトップ、学長を評価する国立大学が増えている。中でも茨城大学は目立つ存在。学内外の委員で構成する学長選考会議が「数値」で評価し、その理由も付してホームページで公開しているのだ。企業でいえば、社員と社外のメンバーが社長に点数をつけて公表するような
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(2018年11月 5日)
【報告】麗澤大学経済学部の2ゼミ、学術発表会「インナー大会」に出場
麗澤大学経済学部の中島ゼミと圓丸ゼミが、10月7日に中央大学多摩キャンパス(東京都八王子市)で開催された「インナー大会」に出場した。インナー大会は、各大学のゼミナール対抗形式で研究成果の発表を行う関東最大級の学術発表会。 中島ゼミからは「I WALK:歩い
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(2018年10月12日)
異見交論57 「人社系の逆襲」池田 潤氏(筑波大学執行役員)・森本行人氏(URA)
「不要論」まで出た人文社会科学系学問の復権を目指す筑波大学の挑戦が、注目を集めている。人社系学問の"価値"を見える化する指標の作成だ。学術雑誌の格付けを掲載論文の著者の多様性から行うという。これまでの主流は、論文の被引用回数などからはじき出す「インパクトファ
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(2018年10月 1日)
異見交論56 「東大が高大接続改革の扉を開く」五神 真氏(東京大学学長)
高大接続改革の中核となる大学入学共通テストへの民間英語試験導入について、東京大学が9月26日、活用に扉を開く方針を大学ウェブサイトで公表した(>>PDF)。民間試験でA2レベル以上を示す成績を残すか、同等以上の力があることを高校が「証明」する調査
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(2018年9月10日)
異見交論55 「東大の見識を疑う」安西祐一郎・中央教育審議会前会長
2020年度に始まる「大学入学共通テスト」に導入予定の民間英語試験(認定試験)を東京大学が活用するかどうかに注目が集まっている。この問題では、東大ワーキンググループ(WG)が7月、「活用しない」を最優先とする答申を五神真学長に出し、文部科学省が8月、実施に向
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