(2018年2月20日)
新聞のちから(企業向け研修)講義・ワークショップ
書く力 ●「伝わる」文章作成講座 ただ「伝える」のではなく、相手に「伝わる」文章作成術を伝授します。シャープでわかりやすい報告書づくりも指南。メールへの過度な依存や変換ミスといった「落とし穴」の説明など、実践的なメール演習も展開します。 ●恥をかかない
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(2018年2月18日)
英字新聞を活用 国学院大学(東京)
国学院大学では、「英字新聞を活用した日本文化発信」をテーマに、教育ネットワーク事務局の佐藤伸記者が4回の講義を通じて、日本文化を英語で発信するためのテクニックなどを指南しました。教材は、読売新聞社が発行する英字新聞「The Japan News」。受講生は、
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(2017年12月30日)
安西祐一郎の「2045年の学力」 タイトル一覧
(2016年10月~2017年12月掲載) 現場から4 複数の資料を読み解き、考える 23 「リアルな教室」の意味 22 先生!手を挙げて質問しよう 21 「書く」「話す」英語入試で、発信力を強化 20 なぜ英語の入試に「書く」「話す」が必要か 現場から
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(2017年12月28日)
読売新聞教育ネットワーク 会報36号 2017年12月号
■巻頭特集 第6回 全国学生英語プレゼンテーションコンテスト ■リポート 高円宮杯 第69回 全日本中学校英語弁論大会 17歳の情熱が生んだ主権者教育授業 岐阜・今須中 新聞@スクール 新聞・活字に親しむきっかけに
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(2017年12月 1日)
《第67回》文部科学大臣賞作品紹介(2)
第67回全国小・中学校作文コンクールの中央最終審査会が行われ、各賞が決定しました。応募は3万2302点(小学校低学年4513点、高学年7841点、中学校1万9948点)。文部科学大臣賞3点を要約して紹介します。(敬称略) <小学校高学年> 「ケニアからや
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(2017年11月27日)
【高円宮杯第69回中学校英弁大会】浜松市立佐鳴台中・豊田さんに栄冠
高円宮杯第69回全日本中学校英語弁論大会(読売新聞社など主催)の決勝大会が11月24日、東京都千代田区有楽町のよみうりホールで開かれた。予選を通過した27人が熱弁をふるい、浜松市立佐鳴台中3年の豊田亜美奈さん(15)が1位に選ばれた。 豊田さんはアフリ
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(2017年11月17日)
2045年の学力(22)先生!手を挙げて質問しよう
「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め
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(2017年11月14日)
ぬまっち先生コラム タイトル一覧
(2015年11月~2017年11月掲載) 『「変」なクラスが世界を変える! ぬまっち先生と6年1組の挑戦』 (中央公論新社、本体1400円) 夢の豪華遠足を実現した2015年度の6年1組のエピソードを中心に、この連載コラムを大幅に加筆修正。沼田先
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(2017年11月 6日)
ぬまっち先生コラム91 セルフラーニング(6)
沼田 晶弘 <<第90回 セルフラーニング(5) ボクがアメリカの大学に留学していた時、最初しばらくは「アキは日本人なのに、英語がうまくなってきたね」と言われました。それが3年くらい経つと、「アキって日本語うまいよね」と言われるようになりました。 実はボ
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(2017年10月20日)
2045年の学力(21)「書く」「話す」英語入試で、発信力を強化
「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め
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