「中学生」の検索結果

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検索結果276

(2025年2月26日)

第16回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)

 NPO法人日本語検定委員会による第16回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)は日本語をテーマにしたエッセイ、作文を募集し、小学生、中学生、高校生、一般の各部に計3,963点の応募がありました。  各部門のテーマは、小・中・高校生の部:私のまちを表す言葉、一般

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(2025年1月24日)

第8回全国中学ビブリオバトル@立命館大学衣笠キャンパス、観覧者募集は2月28日締め切り

 読書を愛する中学生たちの祭典「第8回全国中学ビブリオバトル」は、府県大会などの地方予選を勝ち抜いた19人に加えて「学校代表」枠に申し込んだバトラーたちが3月の京都に集い、とっておきの一冊の魅力を語ります。観覧には入場券が必要となります。※2月28日に応募を締

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(2025年1月16日)

全国中学ビブリオバトル決勝大会「学校代表」の出場枠、申し込み締め切りは2月9日

 中学生たちが好きな1冊の魅力を語る書評合戦・全国中学ビブリオバトル決勝大会(2025年3月9日・立命館大学衣笠キャンパス=京都市北区)を主催する活字文化推進会議は、大会に「学校代表」枠の出場者を派遣する中学校を先着順で募集している。※2月9日に締め切りました

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(2024年12月29日)

全国高校ビブリオバトル代表が三重で決定、中学も...中高とも各地での予選完了

 中高生がお薦めの本を紹介し、聴衆が読みたくなった本に投票する「ビブリオバトル三重県大会」(県教育委員会主催、活字文化推進会議など後援)が12月27日、津市の三重県津庁舎で開かれた。中高生25人が、身ぶり手ぶりを交えながら本の魅力を熱弁。高校生大会では県立津高

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(2024年12月29日)

全国中学ビブリオバトル代表が三重で決定、高校も...中高とも各地での予選完了

 中高生がお薦めの本を紹介し、聴衆が読みたくなった本に投票する「ビブリオバトル三重県大会」(県教育委員会主催、活字文化推進会議など後援)が12月27日、津市の三重県津庁舎で開かれた。中高生25人が、身ぶり手ぶりを交えながら本の魅力を熱弁。高校生大会では県立津高

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(2024年12月25日)

全国中学ビブリオバトル代表、長崎で決定

 「第4回長崎県中学生ビブリオバトル大会」(県中学生ビブリオバトル実行委員会主催、活字文化推進会議共催、読売新聞西部本社など後援)が12月15日、長崎市の長崎南山学園で行われ、県立長崎東中の秀島鳴(なる)さん(3年)が最優秀賞に選ばれた。秀島さんは来年3月に京

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(2024年12月25日)

全国高校ビブリオバトル代表、和歌山で決定...中学も

 「中高生読書まつり・ビブリオバトル和歌山県大会」(県教委主催)が12月15日、和歌山市の県立図書館で開かれ、参加者たちが本の魅力を熱心に紹介した。中学生の部では湯浅町立湯浅中3年の前田百愛(もあ)さん(15)、高校生の部では近畿大付属和歌山高2年の林愛巳(ま

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(2024年12月25日)

全国中学ビブリオバトル代表、和歌山で決定...高校も

 「中高生読書まつり・ビブリオバトル和歌山県大会」(県教委主催)が12月15日、和歌山市の県立図書館で開かれ、参加者たちが本の魅力を熱心に紹介した。中学生の部では湯浅町立湯浅中3年の前田百愛(もあ)さん(15)、高校生の部では近畿大付属和歌山高2年の林愛巳(ま

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(2024年12月20日)

全国中学ビブリオバトル代表、大阪で決定

 お薦めの一冊を紹介しあう「第9回大阪府中高生ビブリオバトル大会」の中学生大会(府教育委員会主催、活字文化推進会議後援)が12月8日、堺市中区の大阪公立大で行われた。岸和田市立岸城中2年小谷莉央さん(13)が優勝し、大阪市立玉出中2年の梶川嵩太さん(14)が準

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(2024年12月20日)

日本文化教育推進機構「学校ブックオフプロジェクト」

 「学校ブックオフ」は、主として小学校3年~中学生の児童・生徒に向けて、「モノのリユースを生活の中の当たり前にする」こと目的とした、アクティブラーニング型学校教育プログラムです。  これからの時代を生きる子どもたちが、現代的な諸課題に対応するためには、リアルな

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