(2024年11月 8日)
全国中学ビブリオバトル代表、愛知で決定...高校も
中高生がお薦めの本を紹介し、書評を競う「ビブリオバトル愛知県大会」(県教育委員会、県子供読書活動推進協議会主催)が10月27日、名古屋市中区の県図書館で開催された。中学生大会では、新城市立千郷中3年の梅田倫之助さん(14)が、高校生大会では、名古屋市立名東高
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(2024年11月 8日)
全国高校ビブリオバトル代表、愛知で決定...中学も
中高生がお薦めの本を紹介し、書評を競う「ビブリオバトル愛知県大会」(県教育委員会、県子供読書活動推進協議会主催)が10月27日、名古屋市中区の県図書館で開催された。中学生大会では、新城市立千郷中3年の梅田倫之助さん(14)が、高校生大会では、名古屋市立名東高
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(2024年11月 7日)
【出場者募集】中学ビブリオバトル京都大会、11月22日締め切り...全国大会シード権争う「書評ゲーム」
中学生が好きな1冊の魅力を語る書評ゲーム・ビブリオバトルの京都大会が2024年12月7日(土)午後2時から、龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67)で開かれます。主催の龍谷大学図書館が京都・滋賀・兵庫・奈良の4府県から出場者を募集しています。応募
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(2024年11月 5日)
2024年の直木賞作家・河崎秋子さん&万城目学さん、関西大学で熱弁...読書教養講座
読書の楽しみを作家が語る「読書教養講座」(活字文化推進会議、関西大主催、読売新聞社主管)が10月4、12日、大阪府吹田市の関西大で開かれた。直木賞作家の河崎秋子さんと万城目学さんが講師を務め、創作の舞台裏を明かした。(編集委員 西田朋子) 明治の北海道を
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(2024年10月28日)
全国高校ビブリオバトル代表、福島で決定...中学も
中高生がお薦めの本の魅力を伝える書評合戦「第10回ビブリオバトル福島県大会」(県教育委員会主催、読売新聞社、活字文化推進会議後援)が12日、福島市の県立図書館で開かれた。高校生の部は会津若松市の県立葵高2年の細井淳一朗さん(16)、中学生の部は西会津町立西会
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(2024年10月28日)
「情報1」特化の単語帳 ~ 共通テスト対策 上智大生が作成
2025年度から大学入学共通テストの試験科目に追加される「情報1」。プログラミングやデータ分析の基礎知識を学ぶ科目で、高校ではひと足早く2022年度から共通必修科目に追加されています。過去問もない中、「どんな問題が出るの?」と不安に思う高校生のために「情報
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(2024年10月16日)
全国中学ビブリオバトル東京大会、12月1日にベルサール神保町で
中学生たちがお気に入りの1冊の魅力を語る書評ゲーム「全国中学ビブリオバトル東京大会」が12月1日(日)午後1時から、ベルサール神保町(東京都千代田区西神田3-2-1)で開かれます。主催の活字文化推進会議は、都内だけでなく関東周辺の各県からも、出場者を募集して
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(2024年9月11日)
利用方法と配信日程
table , td, th { width: 100%; border: 1px solid #888888; border-collapse: collapse; } td, th { background: #ffffff; padding:
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(2024年8月22日)
未来を創る仕事 ~ 起業家らが中高生にアドバイス(経済産業省)
\未来を創る仕事がここに/高校生・中学生向けキャリアプログラム 起業家やAI(人工知能)専門家、政策担当者らの話から多様な働き方を知ってもらおうと、経済産業省は8月7、8の両日、高校生・中学生を対象にした講演会「\未来を創る仕事がここに/高校生・中学生向
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(2024年8月21日)
田中センセイの徒然日誌[71]夏休みを考える
[71]夏休みを考える 夏休み中、中学生の保護者の約半数が、我が子の「長時間のスマホ・ゲームの使用」や「生活リズムの乱れ」などにストレスを感じているそうだ。約1000人の保護者を対象とした学習塾による調査で浮き彫りになった。8月1日付の読売新聞朝刊に、
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