「小学生」の検索結果

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検索結果193

(2024年2月27日)

第15回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)

 NPO法人日本語検定委員会による第15回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)は「『推し』の言葉」をテーマにしたエッセイ、作文を募集し、小学生、中学生、高校生、一般の各部に計5,126点の応募があった。入選作のうち、各部の文部科学大臣賞受賞作品の全文を紹介しま

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(2024年2月26日)

「同姓同名」3冠達成【特集】第10回全国高校ビブリオバトル決勝大会

 高校生がお薦めの一冊を紹介し合う書評合戦「第10回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会」が1月28日、東京都豊島区の東京国際大学池袋キャンパスで開かれた。都道府県大会、読売中高生新聞大会を勝ち抜いた49人のバトラーが出場。聴衆約500人の投票で、「同姓同名」(

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(2024年2月21日)

読売KODOMO新聞からわかりやすい文章を学ぶ 京都国際フランス学園(京都市)

 フランスの教育システムと価値観に基づいて公式カリキュラムを教えるインターナショナルスクール「京都国際フランス学園」(京都市)で2月、読売新聞大阪本社「新聞のちから」委員会事務局の講師が、新聞の読み方やわかりやすい文章の書き方などをテーマに講義を行いました。

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(2024年1月30日)

正しい情報で薬物乱用防ごう ~ 大分市立坂ノ市小学校

   ニュースを中心に社会にあふれる情報を正しく読み解く能力「ニュース・リテラシー」を学ぶオンライン授業が1月9日、大分市立坂ノ市小学校で行われました。     講師は読売新聞教育ネットワーク事務局の石橋大祐記者です。石橋記者は読売新聞の連載「情報偏食」の記事

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(2024年1月25日)

JICA国際協力出前講座(オンライン)

JICAは「信頼で世界をつなぐ」を合言葉に、国際協力を行う日本の政府機関です。開発途上国が抱える課題の解決に貢献するため、さまざまな協力メニューを実施しています。 対象者 小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・その他 主な教科 社会・理科・英語・道徳・総合

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(2024年1月10日)

神前拓望さんが全国高校ビブリオバトル決勝大会へ...読売中高生新聞大会、オンラインで初開催

 全国の高校生が自分の「推(お)し本」の魅力を全力でアピールする書評合戦「全国高校ビブリオバトル」の読売中高生新聞大会が12月23日、オンラインで開かれました。各地から結集した35人による白熱のバトルの末、大阪府の関西創価高校1年、神前拓望(こうさき・たくみ)

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(2023年12月29日)

デジタル化時代の出版社は? ~ 文藝春秋 人事インタビュー

     文豪・菊池寛によって1923年に設立された文藝春秋。誰もが知っている出版社です。急速に進むデジタル化の波は、日本を代表する文芸作品の数々を世に出してきた出版社にも否応なしに押し寄せています。100年を超える歴史を刻む出版社の働き方はどうなっているの

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(2023年12月25日)

韓国の小学生と交流授業 ~ 東京・板橋区立緑小学校

  3つの言葉で「ジングルベル」合唱    「私たちの力で地球環境を変えていきましょう!」    2022年度からユネスコスクールに加盟した東京都板橋区立緑小学校は、韓国の小学校とオンライン交流授業を行いました。      交流授業を行ったのは、4年生2クラ

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(2023年11月29日)

父の背中を見て学べ《記者のじぶんごと》

36.  「勤労感謝の日」は仕事でした。  とはいっても、昔の新聞社と違って今はしっかり代休を取るようになっています。私が担当したのは「親子で新聞を使って学力向上につなげる」というイベントの会場設営。対象は小学生からでしたが、せっかくの機会なので、まだ幼稚園年

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(2023年11月28日)

全国高校ビブリオバトル代表、大分と福島でも決定...11月25日

 大分県内の中高生が本の魅力を紹介し合う「第8回中学校・第9回高校ビブリオバトル県大会」(県教育委員会など主催)が25日、大分市の県立図書館で開かれた。中学は竹田市立竹田中2年、佐藤咲良さん(14)、高校は県立中津北高2年、橋本花綾さん(16)がそれぞれ優勝し

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