「中学生 AND 国語」の検索結果

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検索結果37

(2016年11月14日)

ぬまっち先生コラム54 ボクの「見取り」考

沼田 晶弘 第54回 ボクの「見取り」考   ♦教室における「プロファイリング」  「前々回の質問への答えでも出ていましたが、先生たちはよく『見取り』という言葉を使いますよね。『私の見取りは......』とか『見取りが違う』とか。でもこの言葉、辞書を引いても

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(2016年6月13日)

ぬまっち先生コラム32 ワードバンク(1)

沼田 晶弘 第32回 ワードバンク(1)   ♣みんな「作文が苦手」なのはなぜ?  みなさん、文章を書くことは好きですか?  なぜいきなりこんなことを聞いたかというと、3年生の最初の授業で「作文が苦手な人、手を挙げて!」と言ったら、ほぼ全員が挙げたからなんで

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(2015年12月16日)

【高円宮杯】大会の意義とは?ティム・ブレッド×有村・前女性活躍相

 67回を迎えた高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の意義について、協賛企業として大会を長年支援し続けている日本コカ・コーラのティム・ブレット社長と、1985年の大会で2位に入賞した有村治子・前女性活躍相(自民党参院議員)に 語り合ってもらいました。対談は11月9

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(2015年9月29日)

異見交論20「大学教育を深める『道徳』 特別教科化への期待」ロバート キャンベル氏(東京大学教授)

 小中高校で2020年度以降に順次実施される学習指導要領の骨格が固まった。中でも注目を集めているのが、今年3月の一部改定で特別の教科とされた道徳だ。国のつくる「道徳」がどのような色合いを強めていくのか、海外からも注目されているという。骨格のとりまとめに当たった

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(2015年7月 7日)

米・科学技術フェア 入賞のカギは英語の猛特訓

学生科学賞上位 門口さんら参加   世界最大の高校生科学研究コンテスト「国際学生科学技術フェア(ISEF(アイセフ))」が米ペンシルベニア州ピッツバーグで5月10~15日に開かれ、日本からは13組19人が参加、過去最多の4組5人が優秀賞に選ばれた。昨年開かれた

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(2015年5月25日)

NIE教員研修@武蔵村山市立第二小学校

 武蔵村山市立第二小学校(東京都)は5月20日の放課後、授業で新聞を教材として使うNIE(Newspaper In Education)の手法を学ぶ教員研修を開き、池谷光二校長ら教員19人が多彩な新聞活用のワザを習得しました。    講師を務めた読売新聞東京本

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(2015年3月17日)

異見交論9「『道徳』充実で『主体性』育成」安西前会長に意見や質問(3)

 高校と大学の教育、その間をつなぐ大学入試を含めた一体的改革を盛り込んだ中央教育審議会の答申。とりまとめた安西祐一郎前会長への意見や質問が続いています(聞き手・専門委員 松本美奈)   ■高校教育で「生きる」をどう考えさせるか 貝塚茂樹さん(大学教授) ――大

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