(2024年3月28日)
新幹線 進化の60年~読売KODOMO新聞
小学校の学習指導要領では、国語と社会の授業での「新聞の活用」が明記されています。「読売KODOMO新聞」は、小学生が習慣として新聞に親しんでいただけることを目指した新聞です。ご家庭ではもちろんのこと、学校の授業での教材としてもご利用いただける内容となってい
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(2024年3月21日)
海賊 昔と今~読売KODOMO新聞
小学校の学習指導要領では、国語と社会の授業での「新聞の活用」が明記されています。「読売KODOMO新聞」は、小学生が習慣として新聞に親しんでいただけることを目指した新聞です。ご家庭ではもちろんのこと、学校の授業での教材としてもご利用いただける内容となって
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(2024年3月14日)
米大統領選 再び対決へ~読売KODOMO新聞
小学校の学習指導要領では、国語と社会の授業での「新聞の活用」が明記されています。「読売KODOMO新聞」は、小学生が習慣として新聞に親しんでいただけることを目指した新聞です。ご家庭ではもちろんのこと、学校の授業での教材としてもご利用いただける内容となってい
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(2024年2月27日)
第15回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)
NPO法人日本語検定委員会による第15回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)は「『推し』の言葉」をテーマにしたエッセイ、作文を募集し、小学生、中学生、高校生、一般の各部に計5,126点の応募があった。入選作のうち、各部の文部科学大臣賞受賞作品の全文を紹介しま
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(2024年2月26日)
「同姓同名」3冠達成【特集】第10回全国高校ビブリオバトル決勝大会
高校生がお薦めの一冊を紹介し合う書評合戦「第10回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会」が1月28日、東京都豊島区の東京国際大学池袋キャンパスで開かれた。都道府県大会、読売中高生新聞大会を勝ち抜いた49人のバトラーが出場。聴衆約500人の投票で、「同姓同名」(
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(2024年2月21日)
読売KODOMO新聞からわかりやすい文章を学ぶ 京都国際フランス学園(京都市)
フランスの教育システムと価値観に基づいて公式カリキュラムを教えるインターナショナルスクール「京都国際フランス学園」(京都市)で2月、読売新聞大阪本社「新聞のちから」委員会事務局の講師が、新聞の読み方やわかりやすい文章の書き方などをテーマに講義を行いました。
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(2024年1月30日)
正しい情報で薬物乱用防ごう ~ 大分市立坂ノ市小学校
ニュースを中心に社会にあふれる情報を正しく読み解く能力「ニュース・リテラシー」を学ぶオンライン授業が1月9日、大分市立坂ノ市小学校で行われました。 講師は読売新聞教育ネットワーク事務局の石橋大祐記者です。石橋記者は読売新聞の連載「情報偏食」の記事
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(2024年1月25日)
JICA国際協力出前講座(オンライン)
JICAは「信頼で世界をつなぐ」を合言葉に、国際協力を行う日本の政府機関です。開発途上国が抱える課題の解決に貢献するため、さまざまな協力メニューを実施しています。 対象者 小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・その他 主な教科 社会・理科・英語・道徳・総合
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(2024年1月10日)
神前拓望さんが全国高校ビブリオバトル決勝大会へ...読売中高生新聞大会、オンラインで初開催
全国の高校生が自分の「推(お)し本」の魅力を全力でアピールする書評合戦「全国高校ビブリオバトル」の読売中高生新聞大会が12月23日、オンラインで開かれました。各地から結集した35人による白熱のバトルの末、大阪府の関西創価高校1年、神前拓望(こうさき・たくみ)
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(2023年12月29日)
デジタル化時代の出版社は? ~ 文藝春秋 人事インタビュー
文豪・菊池寛によって1923年に設立された文藝春秋。誰もが知っている出版社です。急速に進むデジタル化の波は、日本を代表する文芸作品の数々を世に出してきた出版社にも否応なしに押し寄せています。100年を超える歴史を刻む出版社の働き方はどうなっているの
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