(2024年12月20日)
日本文化教育推進機構「学校ブックオフプロジェクト」
「学校ブックオフ」は、主として小学校3年~中学生の児童・生徒に向けて、「モノのリユースを生活の中の当たり前にする」こと目的とした、アクティブラーニング型学校教育プログラムです。 これからの時代を生きる子どもたちが、現代的な諸課題に対応するためには、リアルな
続きを読む
(2024年12月19日)
全国高校ビブリオバトル代表、山梨で決定...中学も
お薦め本の魅力をアピールする「ビブリオバトルやまなし」(山梨県教育委員会主催、読売新聞社など後援)が12月8日、甲府市の山梨県立図書館で開かれた。高校生の部で北杜市立甲陵高1年の鮎沢美桜さん(15)が、中学生の部で北杜市立甲陵中3年の宮崎大河さん(15)が、
続きを読む
(2024年12月19日)
全国中学ビブリオバトル代表、山梨で決定...高校も
お薦め本の魅力をアピールする「ビブリオバトルやまなし」(山梨県教育委員会主催、読売新聞社など後援)が12月8日、甲府市の山梨県立図書館で開かれた。高校生の部で北杜市立甲陵高1年の鮎沢美桜さん(15)が、中学生の部で北杜市立甲陵中3年の宮崎大河さん(15)が、
続きを読む
(2024年12月18日)
【終了しました】1/22(水)シンポ「出版文化の神保町─世界に飛翔するために」
日本の出版界のリーダーらが活字文化の未来や神保町の街づくりを語り合うシンポジウム「出版文化の神保町─世界に飛翔するために」(東京文化資源会議主催、神保町文化発信会議共催)が1月22日、千代田区の出版クラブホールで開かれます。 神保町で書店経営に携わる作家
続きを読む
(2024年12月11日)
【教材提供】(一社)日本文化教育推進機構「書くって大切なこと」
※こちらは教材のみを提供するプログラムです 小学校では1年生より鉛筆でひらがなを練習しますが、ここ数年では、タブレットやパソコンが支給され、タイピングも同時に練習するようになりました。 子どもたちの「手書き」の時間が「タイピング」の時間に変わりつつある
続きを読む
(2024年12月 4日)
全国高校ビブリオバトル代表、長野で決定...中学も
中高生がお薦めの本の魅力を語る書評合戦「ビブリオバトル」の長野県大会(県大会実行委員会主催、読売新聞社後援)が11月23日、長野県塩尻市の塩尻総合文化センターで開催された。高校部門で県立須坂高校1年の宮崎愛生(めい)さん(16)、中学部門で塩尻市立丘中学校1
続きを読む
(2024年12月 1日)
「インターンシップに参加してみた」新聞withデジタルで就勝(3)
自己分析、企業研究、エントリーシートや面接、グループディスカッション対策......。就活には情報の活用が欠かせません。情報を活用するため、「就活には新聞」とはよく言われますが、「本当のところ、どうなの?」と思っている方も多いと思います。このコーナーでは、
続きを読む
(2024年11月30日)
全国中学ビブリオバトル代表、徳島で決定...高校も
中高生が書評の技術を競う「徳島県中学生・高校生『書評合戦』」(県教育委員会など主催、読売新聞社など後援)が11月17日、徳島県板野町の県立総合教育センターで開かれた。6人が出場した中学生の部では、徳島市国府中2年碓井智治さん(13)が、10人で競った高校生の
続きを読む
(2024年11月30日)
全国高校ビブリオバトル代表、徳島で決定...中学も
中高生が書評の技術を競う「徳島県中学生・高校生『書評合戦』」(県教育委員会など主催、読売新聞社など後援)が11月17日、徳島県板野町の県立総合教育センターで開かれた。6人が出場した中学生の部では、徳島市国府中2年碓井智治さん(13)が、10人で競った高校生の
続きを読む
(2024年11月29日)
生まれ育った地域で働く ~ 「ものづくりの板橋」学ぶ見学会
「生まれ育った地域で働く」。日本全体の人口減少が問題となる中、Uターン、Iターンなど、地方での働き手の確保が問題になっています。多くの地方出身者が働く首都・東京。そんな大都会の足元でも、中小企業を中心に、産業の維持が問題となってきているようです。「ものづく
続きを読む