「大学生」の検索結果

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検索結果333

(2023年11月 8日)

「共生社会」への準備は? ~ 日本語教育コーディネーターに聞く

 2070年の日本は、総人口8700万人の1割を外国人が占めると推計されています。外国人は、ともに日本の社会を支える仲間です。共生社会に向けて準備はできているのでしょうか。文化庁の調査によると、全市区町村の4割強は、外国籍の住民が通える日本語教室のない「空白

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(2023年11月 7日)

中高生のやりたいことを応援 ~ 府中市で次世代の居場所づくり

 中高生たちの「居場所」を作りたい――。学校でも、家でもない第3の「学びの場」を提供する大学生たちがいます。ポストコロナへ、次世代のための居場所づくりに取り組む姿を取材しました。(法政大学・髙山美悠)    勉強・読書・くつろぎの場も    京王線多磨霊園駅

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(2023年11月 7日)

全国高校ビブリオバトル代表、山口・愛知・群馬・福井・山形でも決定...11月3、4日

山口...高杉真結香さん、チャンプ本は「みんな蛍を殺したかった」 本の魅力を紹介する高杉さん  高校生が愛読書を紹介し合い、一番読みたい本を聴衆の投票で決める全国高校ビブリオバトル山口県大会(周南公立大主催、読売新聞社など後援)が4日、周南市の周南公立大図書館

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(2023年11月 6日)

小学生の「会社」 地元農家とタッグ ~ 東京・三鷹市立北野小学校

  起業家教育で6年生が模擬会社    私たちの会社が、地域の農業を盛り上げます――。    東京都三鷹市立北野小学校(山根まどか校長)で10月23日、6年生による模擬会社「北野グリーンカンパニー」の「会社説明会」が行われました。    模擬会社は、同小が今

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(2023年11月 3日)

MyScope 58. 伝統を未来につなぐ

58. 伝統を未来につなぐ 上智大学1年・高橋礼那  「頼もしいね、東京の大学生が東北に興味をもって情報を発信してくれるのは」    9月30日に東京・大手町で開催された「ふくしまフードラボ2023」の会場で、参加者からかけられた言葉だ。    キャンパス・

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(2023年11月 2日)

消防団 大学生も活躍 ~ 関東大震災100年 災害への備えは?

 関東大震災から100年がたちました。いつ起こるか分からない災害に備え、地域を守るために活動する消防団。大学に通いながら、活動に関わる同世代がいると聞き、取材しました。(早稲田大学・高田彩乃)   アルバイト・ゼミと両立 訓練に汗    「イチニ、イチニ」。

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(2023年11月 1日)

戦場カメラマン・石川文洋さんに聞く ~ 大学生が取材しました

     1960年代にベトナム戦争を取材した報道写真家の石川文洋さん(85)は、現地取材で何を感じたのでしょうか。石川さんの目から見た「戦争」とはどのようなものなのでしょう。インタビューをしました。 (国学院大学 佐藤彰紀)   「無銭旅行」から報道カメラ

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(2023年10月31日)

ベトナムでクレジットカードを使ってみた ~ 大学生活 × クレカ④

       ※この記事は、一般社団法人 日本クレジット協会の協力で作成しています。  大学生になって初めての夏休み。8月中~下旬にかけて、2週間のベトナム旅行に行ってきました。初めての1人での海外。不安なことはたくさんありますが、やはり一番は現地での買い物

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(2023年10月30日)

全国高校ビブリオバトル代表、福岡・岡山・滋賀・千葉で決定

福岡...野々市谷伯さん、チャンプ本は「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 福岡県大会で優勝した野々市谷さん  高校生がお薦めの本を紹介し、書評を競い合う「高等学校ビブリオバトル福岡県大会」(よかたい図書館共同事業体主催、福岡市総合図書館共催、活字文化推進会議な

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(2023年10月30日)

岩手代表は田畑心さん、チャンプ本は「世界から猫が消えたなら」...全国高校ビブリオバトル予選

 愛読書の魅力を発表し合う「ビブリオバトル岩手県大会」が29日、盛岡市の県立図書館で開かれた。高校生の部の「全国高校ビブリオバトル県大会」は、9校・14人が参加し、小説「世界から猫が消えたなら」(川村元気著)を紹介した盛岡北高1年の田畑心(しん)さん(16)が

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