(2023年10月27日)
全国中学ビブリオバトル、予選会スタート...愛知と石川が先陣
全国中学ビブリオバトル(2024年3月24日・龍谷大学瀬田キャンパス=滋賀県大津市)の予選会が始まり、10月22日には愛知県と石川県で代表が決まった。予選会は今年度、2月までに両県を含む14府県が大会を開くほか、東京と京都では広域大会が予定される。3月の全国
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(2023年9月28日)
NECネッツエスアイ 南極くらぶ「南極をもっと知ろう」
<対象者> 小学生・中学生 <主な教科、領域> 理科・社会・総合学習 <プログラムのねらい> 南極越冬隊員として1年4か月を南極で過ごした当社社員が講師として学校や施設を訪問し、南極の『自然』・『動物』・『仕事』・『環境』のお話をします。ドローンで撮影
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(2023年9月20日)
中学ビブリオバトル東京大会、出場者を募集中...滋賀での全国大会出場権かけた「書評合戦」
中学生たちが好きな1冊の魅力を語る書評合戦・ビブリオバトルの東京大会が11月26日(日)、ベルサール有明コンファレンスセンター(東京都江東区有明2―1―5)で開かれることになり、主催の活字文化推進会議は出場者を募集している。チャンプ本を紹介した生徒などが、年
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(2023年8月29日)
小学生ビブリオバトル、東京と京都で...2023夏休み完全版
大好きな本の魅力を一生懸命に語る児童たちの姿に、観衆が目を細めた。書評合戦「ビブリオバトル」の小学生版である「かいけつゾロリのビブリオバトル」が7月25日、東京都江東区の商業施設・有明ガーデンで行われた。 かいけつゾロリのビブリオバトル...東京・有明 「
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(2023年8月17日)
全国中学ビブリオバトルは滋賀で...龍谷大学瀬田キャンパス、2024年3月24日に開催
第7回全国中学ビブリオバトル決勝大会は、2024年3月24日(日)に龍谷大学瀬田キャンパス(滋賀県大津市瀬田大江町横谷1番5、最寄り駅=JR東海道線瀬田駅)で開かれることになりました。 龍谷大学の特別協力を受け、東京以外で中学ビブリオの決勝大
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(2023年7月21日)
読む力 書く力も伸ばす[よむYOMUワークシート]
読売新聞が記事を基に作成する教材「よむYOMUワークシート」が、小中学生らの読解力向上に効果を上げている。全国の約660校、11万人以上が利用し、「読む力」を「書く力」につなげる実践も始まった。記事を要約したり論文作成に活用したり──。埼玉県蓮田市や奈良県
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(2023年7月 6日)
大和証券グループの金融経済教育プログラム
大和証券グループは、証券ビジネスを通じて培ってきた金融経済分野の知識やノウハウを活かし、さまざまな世代に対して、金融経済教育を通じて将来を切り拓く力や資産管理スキルを身につけてもらうことを目的とした教育プログラムの提供および支援活動などを行なっています。
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(2023年7月 5日)
子どもたちに科学の魅力伝える ~ 大学生が取材しました
宇都宮大学の学生団体「子ども科学ラボ」の実験教室は、子どもたちの笑顔が印象的です。「DNAって何?」「どうしてこうなるの?」――。質問攻めにあう農学部3年の斎藤すみれさんにも笑顔が絶えません。斎藤さんはどんな思いで「子ども科学ラボ」の活動を始めたのでしょう
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(2023年3月19日)
全国中学ビブリオ、グランドチャンプ本は「同姓同名」
中学生がお薦め本を紹介しあう「第6回全国中学ビブリオバトル」(活字文化推進会議主催、昭和女子大学共催)が3月19日、昭和女子大学で開催されました。全国各地や首都圏から代表の中学生40人が会場の観客約310人にお気に入りの一冊の魅力を紹介し、質疑応答も活発に
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(2023年2月22日)
第14回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)
NPO法人日本語検定委員会による第14回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)の入選作のうち、小学生、中学生、高校生、一般各部の文部科学大臣賞受賞作品の全文を紹介します。今回のテーマは「私が大事にしている言葉」。家族の死や人生の様々な時に浮かんだ言葉の中で、自
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