(2022年9月26日)
サマーインターンが思うようにいかなかった件【就勝コラム#4】
新聞を活用して大手マスコミの内定を勝ち取った先輩メンバーが、24卒の皆さんに就活の実体験をお話します。 ● グルディスの失敗をバネに「積極性」でアピール ~9月 9月は怒涛のインターンラッシュでした。新聞社(全国紙)の記者職インターンでは、架空の事故を
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(2022年9月12日)
希少アユ 守る!(鹿児島・奄美市立住用小学校)
川で実地観察 「あそこだ」「いたいた」。鹿児島県奄美市にある役勝(やくがち)川の中流域で7月9日、市立住用(すみよう)小学校の児童たちが声を上げました。体長約10センチのリュウキュウアユが、胸びれ近くの金色の模様をきらきらと光に反射させながら泳いでいま
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(2022年5月 6日)
文章力アップへKODOMO新聞活用!
子どもの読解力向上のため、新聞の活用法を学ぶ「親子で学ぶKODOMO新聞教室」が4月23日、東京都文京区の「文京区民センター」で開かれました。 小学生と保護者約40人が参加。前半の部では、元東京都の公立小学校の校長で、新聞を活用した学習に取り組んできた
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(2022年3月14日)
「読解力向上フォーラム」オンラインで100人が参加(動画あり)
読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の効果や活用例を紹介する「読解力向上フォーラム」が2月26日、オンラインで開催され、全国の教育委員会や学校の関係者約100人が参加した。 <講演> 学習指導要領を踏まえた教材 「今、注目されている『
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(2021年12月10日)
第71回 全国小・中学校作文コンクール 各賞決まる
第71回全国小・中学校作文コンクールは国内外から8419点の応募があり、中央最終審査会で各賞が決定しました。部門の最高賞となる文部科学大臣賞受賞者は次の方々です。(下記、敬称略) 文部科学大臣賞3点の要約は、こちらをご覧ください。 ◆小学校低学年
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(2021年12月10日)
《第71回》文部科学大臣賞作品紹介(1)
第71回全国小・中学校作文コンクールの中央審査で各賞が決定しました。文部科学大臣賞3点を要約して紹介します。作品の全文は、要約の下の「全文を読む」をクリックしてご覧いただけます。(敬称略) <小学校低学年> 「アリにおしえてもらったこと」 兵庫県姫路市立
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(2021年12月10日)
《第71回》文部科学大臣賞作品紹介(2)
第71回全国小・中学校作文コンクールの中央審査で各賞が決定しました。文部科学大臣賞3点を要約して紹介します。作品の全文は、要約の下の「全文を読む」をクリックしてご覧いただけます。(敬称略) <小学校高学年> 「二つのたん生日」 栃木県宇都宮市立豊郷中央小
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(2021年12月10日)
《第71回》文部科学大臣賞作品紹介(3)
第71回全国小・中学校作文コンクールの中央審査で各賞が決定しました。文部科学大臣賞3点を要約して紹介します。作品の全文は、要約の下の「全文を読む」をクリックしてご覧いただけます。(敬称略) <中学校> 「盲導犬、嫁ぐ」 兵庫県三田市立狭間中2年 齊藤萌衣
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(2021年7月29日)
立教大講座 文章を書き続けよう
立教大学社会学部で、読売新聞東京本社の吉田清久編集委員が文章の書き方を教える「メディア・ジャーナリズム実習基礎」の2021年度の授業が終了した。この科目は学生が書いた作文を吉田編集委員が添削、講評する演習方式で実施。新型コロナウイルスの感染拡大で4月末
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(2021年6月 2日)
『理科系の作文技術』[徒然読書]感性だけでは伝わらない
読売新聞教育ネットワークの田中孝宏アドバイザーが、教員の皆さんにお薦めする本を、中央公論新社のラインナップから紹介します! 理科系の作文技術 木下是雄著 物理学者で、独自の発想で知られる著者が、理科系の研究者・技術者・学生のために、論文・レポート・説明書・仕事
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