(2024年5月17日)
新聞社を超える新聞社へ ~ 読売新聞社 人事インタビュー
「新聞社を超える新聞社へ」――。今年創刊150周年を迎える読売新聞社は、先日発表された東京・築地市場跡の再開発への参画など、報道以外にも様々なビジネスに関わっています。そんな新聞社で働く魅力とは。どんな人材が必要とされるのか。人事部採用グループの平
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(2024年1月25日)
JICA国際協力出前講座(オンライン)
JICAは「信頼で世界をつなぐ」を合言葉に、国際協力を行う日本の政府機関です。開発途上国が抱える課題の解決に貢献するため、さまざまな協力メニューを実施しています。 対象者 小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・その他 主な教科 社会・理科・英語・道徳・総合
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(2023年11月 6日)
小学生の「会社」 地元農家とタッグ ~ 東京・三鷹市立北野小学校
起業家教育で6年生が模擬会社 私たちの会社が、地域の農業を盛り上げます――。 東京都三鷹市立北野小学校(山根まどか校長)で10月23日、6年生による模擬会社「北野グリーンカンパニー」の「会社説明会」が行われました。 模擬会社は、同小が今
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(2023年9月28日)
NECネッツエスアイ 南極くらぶ「南極をもっと知ろう」
<対象者> 小学生・中学生 <主な教科、領域> 理科・社会・総合学習 <プログラムのねらい> 南極越冬隊員として1年4か月を南極で過ごした当社社員が講師として学校や施設を訪問し、南極の『自然』・『動物』・『仕事』・『環境』のお話をします。ドローンで撮影
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(2023年7月21日)
読む力 書く力も伸ばす[よむYOMUワークシート]
読売新聞が記事を基に作成する教材「よむYOMUワークシート」が、小中学生らの読解力向上に効果を上げている。全国の約660校、11万人以上が利用し、「読む力」を「書く力」につなげる実践も始まった。記事を要約したり論文作成に活用したり──。埼玉県蓮田市や奈良県
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(2023年7月 6日)
大和証券グループの金融経済教育プログラム
大和証券グループは、証券ビジネスを通じて培ってきた金融経済分野の知識やノウハウを活かし、さまざまな世代に対して、金融経済教育を通じて将来を切り拓く力や資産管理スキルを身につけてもらうことを目的とした教育プログラムの提供および支援活動などを行なっています。
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(2023年3月22日)
「SDGsのぼり」も登場 後輩に17目標わかりやすく伝える(東京・杉並区立松ノ木小学校)
5年生のSDGs学習を3年生に発表 5年生が取り組んだSDGsに関する学習を、後輩の3年生に発表する会を行いました。 きっかけは、2022年9月に行われた「読売新聞SDGs新聞」の石橋大祐編集長の出前授業。「新聞記者の仕事」を教えてもらった子
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(2022年12月16日)
読売新聞 技術総合職「新聞社ならではのテクノロジー」
読売新聞東京本社は、メディアエンジニア(技術総合職)の技術を紹介・説明する出前授業「新聞社ならではのテクノロジー」を開講しています。担当社員が新聞制作の裏側を支える技術をお伝えします。 対象は、小学生から大学院生までどの年代にも対応します。 <対象>
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(2022年12月12日)
第72回 全国小・中学校作文コンクール 各賞決まる
第72回全国小・中学校作文コンクールは国内外から6466点の応募があり、中央最終審査審査で各賞が決定しました。部門の最高賞となる文部科学大臣賞受賞者は次の方々です。(以下、敬称略) 文部科学大臣賞3点の全文は、要約の下の「全文を読む」をクリックしてご覧いた
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(2022年12月 1日)
「稲城の梨」の魅力 クラウドファンディングで発信(東京・稲城市立南山小学校)
東京都では最大の梨の産地として知られる稲城市の小学生たちが、地元の梨を使った総合学習に取り組んでいる。自分たちで作る「模擬会社」を中心に、クラウドファンディングも活用しながら、地域の魅力を発信している。 届け!僕らの稲城‼~【idea market】
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