(2025年1月24日)
企業・大学などの教育プログラム
トップ 出前授業 企業・大学などの教育プログラム 各分野のスペシャリストが学校に出向いて授業をします(一部オンライン、教材のみ)。 詳しくは、分野別のアイコンから。プログラム名をクリックすると、それぞれの詳細ページに移動します。 ※一度の申し込みは5件ま
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(2024年10月28日)
「情報1」特化の単語帳 ~ 共通テスト対策 上智大生が作成
2025年度から大学入学共通テストの試験科目に追加される「情報1」。プログラミングやデータ分析の基礎知識を学ぶ科目で、高校ではひと足早く2022年度から共通必修科目に追加されています。過去問もない中、「どんな問題が出るの?」と不安に思う高校生のために「情報
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(2024年9月 9日)
証券会社の働き方 聞いてみた ~ SMBC日興証券・社員インタビュー
SMBCグループで証券戦略の中核を担う総合証券会社「SMBC日興証券」。興味はあるけど、経済や金融の知識が無いと難しいんじゃないの?そんなイメージのある証券会社で働く人の日々の業務や、やりがいについて、「普通の大学生」の目線でインタビューしました。
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(2024年8月22日)
未来を創る仕事 ~ 起業家らが中高生にアドバイス(経済産業省)
\未来を創る仕事がここに/高校生・中学生向けキャリアプログラム 起業家やAI(人工知能)専門家、政策担当者らの話から多様な働き方を知ってもらおうと、経済産業省は8月7、8の両日、高校生・中学生を対象にした講演会「\未来を創る仕事がここに/高校生・中学生向
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(2024年7月12日)
2024年度 プロジェクトパートナー 日本郵便株式会社
「くらしにSDGs」プロジェクトパートナーのご紹介です 日本郵便は、郵便、貯金、保険という日本郵政グループの商品を中心に、生活に密着したサービスを提供しています。最大の強みは、創業以来約150年の歴史を持つ全国ネットワーク。地域のニーズと社会の変化に対
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(2024年7月 8日)
世界の神保町をめざす─シンポジウム─
「本の街」東京・神保町の活性化を考えるシンポジウム「世界の神保町をめざす──"知のプラネタリウム"の発信」(東京文化資源会議主催)が2024年6月26日、千代田区の出版クラブビルで開かれた。活字文化議員連盟会長を務める上川外相がビデオメッセージを寄せ、作家
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(2024年7月 2日)
「ESはじめの一歩は?」新聞withデジタルで就勝(1)
自己分析、企業研究、エントリーシートや面接、グループディスカッション対策......。就活には情報の活用が欠かせません。情報を活用するため、「就活には新聞」とはよく言われますが、「本当のところ、どうなの?」と思っている方も多いと思います。このコーナーでは、
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(2024年5月22日)
本の街 神保町の豊かな文化資源 ──ひじりばし博覧会2024
「本の街」として知られる東京・神保町の活性化を考える「ひじりばし博覧会2024」(東京文化資源会議主催、千代田区、読売新聞社など後援)が2024年5月5日、東京都千代田区の「御茶ノ水ソラシティ」で開かれた。上智大の柴野京子教授(出版流通論)が「夜からはじめる
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(2024年4月17日)
府中をフェアトレードの街に ~ 明星高校生がイベント~
最近、耳にすることが増えた「フェアトレード」。開発途上国の生産者や労働者の生活改善のための取り組み、ということはわかっていても、何をすればいいのかわからない、という印象があります。フェアトレードが目指す「公平・公正な取引」を多くの人に知ってもらおうと高校生
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(2024年4月 6日)
能登復興へ 一歩ずつ~読売KODOMO新聞
小学校の学習指導要領では、国語と社会の授業での「新聞の活用」が明記されています。「読売KODOMO新聞」は、小学生が習慣として新聞に親しんでいただけることを目指した新聞です。ご家庭ではもちろんのこと、学校の授業での教材としてもご利用いただける内容となってい
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