(2017年9月18日)
ぬまっち先生コラム84 中学生がやってきた(3)
沼田 晶弘 ■中学生から質問を受ける 子どもたちが帰った後の教室で、ボクは4人の中学生に囲まれて、レポートのためにいろいろな質問を受けました。 Q 「DISCOVER」とか、教室の中でいろいろ英語を使っているのはなぜですか。 ボク まず、カッコ
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(2017年9月11日)
ぬまっち先生コラム83 中学生がやってきた(2)
沼田 晶弘 ■東京には自然が少ない? 愛知から来た中学生が「地方からの視点」を提供してくれたおかげで、「勝手に東京観光大使」はなかなか順調な滑り出しとなりました。 「東京のいいところって何?」とボクは問いかけます。 「人口の多さ」「住んでいて便利」
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(2017年9月 4日)
ぬまっち先生コラム82 中学生がやってきた(1)
沼田 晶弘 ■愛知県からのお客さま 5月、ボクたちの教室に、珍しいお客さまが来ました。 愛知県の市立中学校の3年生4人。修学旅行で東京に来ていて、ボクの授業を見学したいというのです。保護者とか他校の先生とか、大人のお客さんはよく来ますが、中学生とはボ
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(2017年7月28日)
新聞教室に親子約160人
自由研究に役立つ夏休み親子新聞教室が7月27日、読売新聞東京本社(東京・大手町)で開かれ、小中学生親子65組約160人が参加して、オリジナルの新聞スクラップ作りに挑戦した。 秋山純子・本社NIE企画デザイナーと指導教諭3人の説明を聞いた後、子どもたちは、当日
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(2017年7月24日)
ぬまっち先生コラム76 元タンニンより愛を込めて(2)
沼田 晶弘 ■ボクのメソッドの集大成 みなさんがこのコラムをお読みのころ、ボクの4冊目の本『「変」なクラスが世界を変える! ぬまっち先生と6年1組の挑戦』(中央公論新社)が発売されていると思います。ボクにとっては、この11年間の教師生活の「すべてを出し
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(2017年7月 7日)
旭化成「命を守るために、できること ~心肺蘇生法とAEDについて学ぼう~」
<対象者> 小学生(高学年)、中学生 <主な教科> 保健体育、総合 <プログラムのテーマ・ねらい> 旭化成グループで、救命救急分野の医療機器を扱う旭化成ゾールメディカル(株)が行う出前授業です。救命救急の意義と心肺蘇生法の流れを理解し、実際にAEDの操
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(2017年7月 7日)
製品評価技術基盤機構(NITE)「くらしの中の身近な製品事故」
<対象> 小学生、中学生 <主な教科、領域> 家庭科 理科 総合的な学習 <プログラムのねらい> 暮らしの中の身近な製品も使い方を誤ると思わぬ事故につながります。小中学校の早い段階から製品と安全につきあうための知識を身につけておきましょう。 製品評
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(2017年6月 6日)
三井住友銀行「キャリア・金融経済教育」
<対象者> 中学生、高校生 <主な教科、領域> 社会、キャリア教育、金融経済教育 <プログラムのねらい> 【キャリア教育講義】次世代を担う学生たちの将来設計に寄与します。 【金融経済教育講義】銀行の役割、資金管理に関する知識等、金融リテラシーに関する知
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(2017年6月 6日)
みずほフィナンシャルグループ「金融経済教育」
<対象> 小学生(高学年)、中学生、高校生 <主な教科、領域> 社会科、家庭科、総合 <授業のねらい> 金融について基礎的な知識や関心を持ってもらうことを目的 <主な内容> 出張授業では、地域や校種を問わず、依頼に応じて可能な限り対応しており、銀行
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(2017年6月 6日)
野村ホールディングス「体験型出張授業」
<対象> 中学生 <主な教科、領域> 社会科・道徳・総合学習 <授業のねらい> 体験型授業を通して私たちの生活と「お金」、「経済」との関わりを学ぶ。 プログラムを通じて子どもたちが理解しておくべき金融リテラシーを育む。 <主な内容> ■投資って何?
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