「中学生 AND 社会」の検索結果

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検索結果108

(2024年3月26日)

不登校でも多様な進路を ~ 高校中退経て進学塾

 学校に行っても、行かなくてもいい、多様な選択肢が少しずつ認められるようになってきました。自身も不登校、高校中退の経験者で、不登校の生徒向けの進学塾を運営する渡邉匠さんに、話を聞きました。(法政大学・鈴木さりな、写真は渡邉さん提供)   夜中まで勉強しても

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(2024年3月22日)

キミの心 守れてる?~読売中高生新聞

 中学生、高校生向けの「読売中高生新聞」は全面カラーのタブロイド判24ページで、毎週金曜日に発行します。  中高生新聞は、心も体も育ち盛りの10代、ティーン世代が対象です。彼らの「知りたい!」というまっすぐな思いに真剣にこたえていきます。  社会のことを広く

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(2024年3月18日)

2024年問題に備える~読売中高生新聞

 中学生、高校生向けの「読売中高生新聞」は全面カラーのタブロイド判24ページで、毎週金曜日に発行します。  中高生新聞は、心も体も育ち盛りの10代、ティーン世代が対象です。彼らの「知りたい!」というまっすぐな思いに真剣にこたえていきます。  社会のことを広く

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(2024年3月12日)

下村敦史さん自身もビックリ「同姓同名」ビブリオバトル3冠

 発表者がお薦めの一冊を紹介し、観客が一番読みたくなった本を投票で決定する書評ゲーム「ビブリオバトル」で、異例の出来事が起きている。2023年から今年1月にかけ、中学生、大学生、高校生が参加したそれぞれの全国大会で、下村敦史さん(42)の小説『同姓同名』(幻冬

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(2024年1月25日)

JICA国際協力出前講座(オンライン)

JICAは「信頼で世界をつなぐ」を合言葉に、国際協力を行う日本の政府機関です。開発途上国が抱える課題の解決に貢献するため、さまざまな協力メニューを実施しています。 対象者 小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・その他 主な教科 社会・理科・英語・道徳・総合

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(2024年1月19日)

地域に「おせっかいの輪」を ~ 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク

 約3年間に及んだ新型コロナウィルスの流行は、社会に大きなダメージを与えました。中でも困難な状況で子育てを行う世帯や外国人家庭など、行政の支援が届きにくい世帯の生活は厳しさを増したといえます。そんな人たちをサポートする人たちの思いを、私が関わるNPO法人の現

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(2023年12月 6日)

身近に残る戦争の記憶 DVDに ~ 大学生が取材しました

     茨城大学の佐々木啓准教授(日本近現代史)のゼミ生が制作したDVD「茨城の戦争遺跡 身近に残る戦争の記憶」には、どのような思いが込められているのでしょう。ゼミを代表して4年生の種市衣里さん、佐々木准教授に聞きました。(東洋大学・冨田大和)   戦争や

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(2023年11月28日)

全国中学ビブリオバトル代表、秋田・長野・福井・徳島でも決定

秋田...山田煌真さん、チャンプ本は「俺ではない炎上」  中高生がお薦めの本の魅力を発表し、聴衆が最も読みたくなった本を投票で決める「ビブリオバトル県大会」(県教育委員会主催、読売新聞秋田支局後援)が23日、秋田市の秋田拠点センターアルヴェで開催された。地区予

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(2023年9月28日)

NECネッツエスアイ 南極くらぶ「南極をもっと知ろう」

<対象者> 小学生・中学生   <主な教科、領域> 理科・社会・総合学習   <プログラムのねらい> 南極越冬隊員として1年4か月を南極で過ごした当社社員が講師として学校や施設を訪問し、南極の『自然』・『動物』・『仕事』・『環境』のお話をします。ドローンで撮影

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(2023年7月21日)

読む力 書く力も伸ばす[よむYOMUワークシート]

 読売新聞が記事を基に作成する教材「よむYOMUワークシート」が、小中学生らの読解力向上に効果を上げている。全国の約660校、11万人以上が利用し、「読む力」を「書く力」につなげる実践も始まった。記事を要約したり論文作成に活用したり──。埼玉県蓮田市や奈良県

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