(2024年3月26日)
不登校でも多様な進路を ~ 高校中退経て進学塾
学校に行っても、行かなくてもいい、多様な選択肢が少しずつ認められるようになってきました。自身も不登校、高校中退の経験者で、不登校の生徒向けの進学塾を運営する渡邉匠さんに、話を聞きました。(法政大学・鈴木さりな、写真は渡邉さん提供) 夜中まで勉強しても
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(2024年1月25日)
JICA国際協力出前講座(オンライン)
JICAは「信頼で世界をつなぐ」を合言葉に、国際協力を行う日本の政府機関です。開発途上国が抱える課題の解決に貢献するため、さまざまな協力メニューを実施しています。 対象者 小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・その他 主な教科 社会・理科・英語・道徳・総合
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(2023年12月18日)
全国高校ビブリオバトル代表、和歌山・大阪・栃木・茨城でも決定...12月14~17日
和歌山...高校代表は大平絢子さん、チャンプ本は「絶望ノート」 高校生の部で優勝した大平さん(左)と中学生の部優勝の西さん 「中高生読書まつり・ビブリオバトル和歌山県大会」(県教委主催)が17日、和歌山県田辺市内で開かれ、参加者たちは、お気に入りの本の魅力を
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(2023年11月28日)
全国中学ビブリオバトル代表、秋田・長野・福井・徳島でも決定
秋田...山田煌真さん、チャンプ本は「俺ではない炎上」 中高生がお薦めの本の魅力を発表し、聴衆が最も読みたくなった本を投票で決める「ビブリオバトル県大会」(県教育委員会主催、読売新聞秋田支局後援)が23日、秋田市の秋田拠点センターアルヴェで開催された。地区予
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(2023年11月20日)
全国高校ビブリオバトル代表、徳島と奈良で決定
徳島...中学は武市渉さん、チャンプ本は「塞王の楯」 徳島県「中学生の部」で優勝した武市さん 好きな本の魅力をアピールして書評の技術を競う「徳島県中学生・高校生『書評合戦』」(県教育委員会など主催、読売新聞社など後援)が19日、徳島県板野町の県立総合教育セン
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(2023年9月28日)
NECネッツエスアイ 南極くらぶ「南極をもっと知ろう」
<対象者> 小学生・中学生 <主な教科、領域> 理科・社会・総合学習 <プログラムのねらい> 南極越冬隊員として1年4か月を南極で過ごした当社社員が講師として学校や施設を訪問し、南極の『自然』・『動物』・『仕事』・『環境』のお話をします。ドローンで撮影
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(2023年7月21日)
読む力 書く力も伸ばす[よむYOMUワークシート]
読売新聞が記事を基に作成する教材「よむYOMUワークシート」が、小中学生らの読解力向上に効果を上げている。全国の約660校、11万人以上が利用し、「読む力」を「書く力」につなげる実践も始まった。記事を要約したり論文作成に活用したり──。埼玉県蓮田市や奈良県
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(2023年7月 6日)
大和証券グループの金融経済教育プログラム
大和証券グループは、証券ビジネスを通じて培ってきた金融経済分野の知識やノウハウを活かし、さまざまな世代に対して、金融経済教育を通じて将来を切り拓く力や資産管理スキルを身につけてもらうことを目的とした教育プログラムの提供および支援活動などを行なっています。
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(2023年2月 7日)
SDGs活動を伝え、広がる交流(東京・杉並区立中瀬中学校)
読売新聞が展開する「SDGsチャレンジ校」のネットワークを通じて、高校生が自分たちの活動を中学生に伝え始めた。地域や大人を巻き込んで活動を広げていく先輩の姿を見て、大きな刺激を受けた中学生たち。SDGsに取り組む学校間の交流が広がりを見せている。(教育
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(2022年12月16日)
読売新聞 技術総合職「新聞社ならではのテクノロジー」
読売新聞東京本社は、メディアエンジニア(技術総合職)の技術を紹介・説明する出前授業「新聞社ならではのテクノロジー」を開講しています。担当社員が新聞制作の裏側を支える技術をお伝えします。 対象は、小学生から大学院生までどの年代にも対応します。 <対象>
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