「国語」の検索結果

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検索結果181

(2023年7月21日)

読む力 書く力も伸ばす[よむYOMUワークシート]

 読売新聞が記事を基に作成する教材「よむYOMUワークシート」が、小中学生らの読解力向上に効果を上げている。全国の約660校、11万人以上が利用し、「読む力」を「書く力」につなげる実践も始まった。記事を要約したり論文作成に活用したり──。埼玉県蓮田市や奈良県

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(2023年7月10日)

「もったいない」を世界に(東京都立五日市高校ESS国際交流部)

       東京都西部のあきる野市。都心から離れた豊かな自然環境で学び、地域に根ざした活動をしながら、SDGsのメッセージを発信し続ける高校生たちがいる。(教育ネットワーク事務局 石橋大祐)   世界に目を向けて   4月27日の放課後、ゴミ袋とトングを手に

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(2023年7月10日)

コスプレで世界を一つに!【WCSおもてなし学生実行委員会】

      あなたの大学にも、頑張っているサークル、ありますよね?ほかのサークルの大学生たちは、どんなことを考えながら活動しているのか、キャンスコを通じて、もっと多くの大学生に知ってもらうお手伝いがしたい!ちょっとお節介かもしれませんが、頑張っているサークル

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(2023年6月29日)

「中学受験ガイド2024」発売

 学校や塾選びの最新情報を集めた「中学受験ガイド2024」(読売新聞社刊)が、発売されました。    巻頭特集は「偏差値にとらわれない学校の選び方」がテーマです。校長先生の教育理念、グローバル時代における「海外大学」という選択、探究心を伸ばす理系教育の実力校、

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(2023年6月23日)

自分らしく働くとは? ~ 作家・忍足みかんさんインタビュー

 「自分らしく働くとは?」。3年生となり、周囲は就活に向けて一斉に動き出しました。一方で、「新卒で就職しなければいけない」という風潮に辟易としてしまう私は、今ひとつ準備に身が入りません。自らの「デジタルデトックス」の経験をコミカルに描いた「#スマホの奴隷をや

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(2023年5月30日)

激動の時代を読み解く ~ G7広島サミット公開授業

   先進7か国首脳会議(G7サミット)を前に5月13日、外務省主催の公開授業「激動の時代とG7広島サミット」が上智大学で行われました。慶応大学の細谷雄一教授らが講師を務め、学生、一般の約300人が参加しました。ロシアによるウクライナ侵攻、米中対立、高まる「

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(2023年4月29日)

大学生活をサステナブルに ~ 上智大「学生職員」SDGsの主役に

 SDGsという言葉を知らない人はいないでしょう。ただ、日々の生活の中で意識することもある一方で、具体的な活動に踏み出せない同世代も多いと思います。大学の「職員」としてSDGsの達成を目指す大学生が自分の通う大学にいると聞き、取材しました。 (上智大学・島田

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(2023年2月13日)

第3回「読解力向上フォーラム」80人が参加【動画あり】

 読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の活用例を紹介する「読解力向上フォーラム」が11日、東京・大手町の読売新聞東京本社で開かれました。オンライン視聴も含めて全国の学校・教育委員会関係者ら約80人が参加し、子どもの読む力・書く力を伸ばす

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(2023年2月10日)

万城目学さん、立命館宇治高で文学語る

 「鴨川ホルモー」「プリンセス・トヨトミ」などの小説で知られる万城目学さん(46)が8日、京都府宇治市の立命館宇治高で授業を行い、文学の魅力を語りました。    読売新聞社が推進する「21世紀活字文化プロジェクト」の一環。事前に生徒から質問を募り、万城目さんが

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(2023年1月30日)

キャンパス・スコープを英語の授業で活用 ~ 福岡県立嘉穂東高校「平和とは」考えた

  2022年10月に発行したキャンパス・スコープ46号は、全国の大学や図書館など700を超える施設で配布されました。46号のテーマは、「平和とは」。ウクライナからの留学生や、支援に関わる同世代などの思いを取り上げた内容に注目し、「授業でキャンパス・スコープ

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