「国語」の検索結果

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検索結果179

(2023年6月23日)

自分らしく働くとは? ~ 作家・忍足みかんさんインタビュー

 「自分らしく働くとは?」。3年生となり、周囲は就活に向けて一斉に動き出しました。一方で、「新卒で就職しなければいけない」という風潮に辟易としてしまう私は、今ひとつ準備に身が入りません。自らの「デジタルデトックス」の経験をコミカルに描いた「#スマホの奴隷をや

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(2023年5月30日)

激動の時代を読み解く ~ G7広島サミット公開授業

   先進7か国首脳会議(G7サミット)を前に5月13日、外務省主催の公開授業「激動の時代とG7広島サミット」が上智大学で行われました。慶応大学の細谷雄一教授らが講師を務め、学生、一般の約300人が参加しました。ロシアによるウクライナ侵攻、米中対立、高まる「

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(2023年4月29日)

大学生活をサステナブルに ~ 上智大「学生職員」SDGsの主役に

 SDGsという言葉を知らない人はいないでしょう。ただ、日々の生活の中で意識することもある一方で、具体的な活動に踏み出せない同世代も多いと思います。大学の「職員」としてSDGsの達成を目指す大学生が自分の通う大学にいると聞き、取材しました。 (上智大学・島田

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(2023年2月13日)

第3回「読解力向上フォーラム」80人が参加【動画あり】

 読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の活用例を紹介する「読解力向上フォーラム」が11日、東京・大手町の読売新聞東京本社で開かれました。オンライン視聴も含めて全国の学校・教育委員会関係者ら約80人が参加し、子どもの読む力・書く力を伸ばす

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(2023年2月10日)

万城目学さん、立命館宇治高で文学語る

 「鴨川ホルモー」「プリンセス・トヨトミ」などの小説で知られる万城目学さん(46)が8日、京都府宇治市の立命館宇治高で授業を行い、文学の魅力を語りました。    読売新聞社が推進する「21世紀活字文化プロジェクト」の一環。事前に生徒から質問を募り、万城目さんが

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(2023年1月30日)

キャンパス・スコープを英語の授業で活用 ~ 福岡県立嘉穂東高校「平和とは」考えた

  2022年10月に発行したキャンパス・スコープ46号は、全国の大学や図書館など700を超える施設で配布されました。46号のテーマは、「平和とは」。ウクライナからの留学生や、支援に関わる同世代などの思いを取り上げた内容に注目し、「授業でキャンパス・スコープ

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(2023年1月17日)

年始からESを書き続けた件【就勝コラム#8】

 新聞を活用して大手マスコミの内定を勝ち取った先輩メンバーが、24卒の皆さんに就活の実体験をお話します。   ● テレビ局には強力なライバル 製菓メーカーの研究も欠かさず ~1月    明けましておめでとうございます。3年生の皆さんは勝負の年ですね。皆さんにと

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(2022年12月16日)

読み解く力 野田村の実践(中)表見て 語句抜き出す

(上)を読む<<   「解く速度向上」生徒に自信  岩手県野田村立野田中での、読解力向上を目指す教材「よむYOMUワークシート」への取り組みは週1回、国語の授業開始5分前から始まる。11月初旬の3年生の教室では、当番がワークシートを手際よく配ると、にぎやかだっ

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(2022年12月16日)

読み解く力 野田村の実践(上)記事基に 教材シート

読み、考える テストで成果  岩手県北東部の野田村で小中学生の読解力を高める取り組みが効果を生んでいる。読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の活用が柱だ。取り組みの狙いと教育現場の努力を取材した。(伊藤彰浩)    「読解力と表現力に課

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(2022年12月 5日)

多文化は共生できますか?【東京・マスジド大塚】 ~ キャンスコ46号から

 世界でも、日本でも、「社会の分断」が指摘されて久しい。一方で、世界のボーダーレス化は進み、コロナ禍を経ても、その流れは止まることがないように見える。そんな今だからこそ考えてみたい。多文化は共生できますか? (早稲田大学・朴珠嬉、写真も)   地域とつながり

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