(2023年7月10日)
「もったいない」を世界に(東京都立五日市高校ESS国際交流部)
東京都西部のあきる野市。都心から離れた豊かな自然環境で学び、地域に根ざした活動をしながら、SDGsのメッセージを発信し続ける高校生たちがいる。(教育ネットワーク事務局 石橋大祐) 世界に目を向けて 4月27日の放課後、ゴミ袋とトングを手に
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(2023年7月 6日)
大和証券グループの金融経済教育プログラム
大和証券グループは、証券ビジネスを通じて培ってきた金融経済分野の知識やノウハウを活かし、さまざまな世代に対して、金融経済教育を通じて将来を切り拓く力や資産管理スキルを身につけてもらうことを目的とした教育プログラムの提供および支援活動などを行なっています。
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(2023年7月 5日)
子どもたちに科学の魅力伝える ~ 大学生が取材しました
宇都宮大学の学生団体「子ども科学ラボ」の実験教室は、子どもたちの笑顔が印象的です。「DNAって何?」「どうしてこうなるの?」――。質問攻めにあう農学部3年の斎藤すみれさんにも笑顔が絶えません。斎藤さんはどんな思いで「子ども科学ラボ」の活動を始めたのでしょう
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(2023年6月22日)
「PIHOTEK 北極を風と歩く」に第28回日本絵本賞大賞...北の自然、詩情豊かに
「第28回日本絵本賞」(全国学校図書館協議会主催、松岡マジック・ブック・ヘリテージ協賛、読売新聞社、中央公論新社特別協力)の最終選考会が開かれ、最高賞の日本絵本賞大賞に「PIHOTEK(ピヒュッティ) 北極を風と歩く」(文・荻田泰永、絵・井上奈奈、講談社)が
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(2023年6月22日)
ビブリオバトル発祥の地・京都で、小学生向けワークショップ...8月2日
好きな本の魅力を紹介しあう書評ゲーム「ビブリオバトル」の小学生向けワークショップ(特別協賛・読売新聞社)が8月2日、京都市中京区の丸善京都本店で開かれる。参加者のお薦めの本を一緒に楽しむ夏休みの企画だ。終了後には交流会も開いて、本好きな少年少女の輪を広げる。
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(2023年6月21日)
みんなのSDGs活動 教えてください!~「くらしにSDGs」アクション募集
みんなのアクション(活動)募集します!! 「SDGs@スクール チャレンジ」の参加校に配布する「読売SDGs新聞」の最新号が完成しました。7月上旬に配布する最新号では、原発事故による避難から町の再生を目指す福島県大熊町の子どもたちや、学習菜園を守るため、ク
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(2023年3月22日)
「SDGsのぼり」も登場 後輩に17目標わかりやすく伝える(東京・杉並区立松ノ木小学校)
5年生のSDGs学習を3年生に発表 5年生が取り組んだSDGsに関する学習を、後輩の3年生に発表する会を行いました。 きっかけは、2022年9月に行われた「読売新聞SDGs新聞」の石橋大祐編集長の出前授業。「新聞記者の仕事」を教えてもらった子
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(2023年3月14日)
あなたの色を出しましょう《記者のじぶんごと》
30. 「リクルートスーツって、黒じゃないといけないのでしょうか?」 大学3年生の就職活動も本格化。「早期内定」を得たという声も耳にします。冒頭の質問をくれたのは大学2年生。早期化・長期化が言われて久しい就活への備えも、どんどん早まっています。
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(2023年3月 3日)
だれがバリアを作っている?《記者のじぶんごと》
29. 仕事の約束時刻に遅れそうになり、急いで横断歩道を渡る。車道の拡幅工事が終わりに近づいていて、歩道の一部をガードフェンスで仕切って縁石を敷く作業が始まろうとしていた。しばらく歩いてから思い出した。フェンスの内側の電柱には、視覚障がい者のための音響信号用
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(2023年3月 1日)
ニデックの「目のおはなし」
当社では、目について楽しく学べるよう出前授業をおこなっています。最近では、「デジタル機器と上手に付き合うために」と題したテーマで、児童・生徒の皆さんに目を大切にする知識を深めてもらっています。 >>株式会社ニデック・出前授業のページ <対象> 小学生
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