「大学生」の検索結果

読売新聞教育ネットワークの全ての記事を検索できます。

検索結果334

(2023年10月30日)

岩手代表は田畑心さん、チャンプ本は「世界から猫が消えたなら」...全国高校ビブリオバトル予選

 愛読書の魅力を発表し合う「ビブリオバトル岩手県大会」が29日、盛岡市の県立図書館で開かれた。高校生の部の「全国高校ビブリオバトル県大会」は、9校・14人が参加し、小説「世界から猫が消えたなら」(川村元気著)を紹介した盛岡北高1年の田畑心(しん)さん(16)が

続きを読む

(2023年10月17日)

コロナ乗り越え 節目の定期演奏会に ~ 明治大学交響楽団100周年

   キャンパス・スコープ47号のテーマは「Re:START」。困難を乗り越えて再出発を目指す大学生たちの姿を取材しました。1923年6月に第1回定期演奏会が行われて以来、100年間に渡って活動を続ける明治大学交響楽団(明オケ)も、コロナ禍で大きな打撃を受け

続きを読む

(2023年10月12日)

大学ビブリオバトル東北ブロック予選 in 岩手

 大学生が愛読書の魅力を発表しあう「全国大学ビブリオバトル東北ブロック予選 in 岩手県立図書館」が10月29日、盛岡市の県立図書館ミニシアター(県民情報交流センター「アイーナ」内)で開かれます。午後2時半開会予定。イーハトーブビブリオバトル実行委員会主催、活

続きを読む

(2023年10月 4日)

47号発行 それぞれの「Re:START」 ~ 大学生が取材しました

 「Campus Scope」47号は、コロナ禍からの「Re:START」をテーマにしました。取材と原稿執筆、広告を担当したメンバーは、コロナ禍をどう過ごし、何を思ったのでしょう。アンケートを行い、自由に書き込んでもらいました。(慶應義塾大学・渋谷真由)  

続きを読む

(2023年10月 1日)

中学ビブリオバトルの人気紹介本リスト...2022年度

 人を通して本を知る、本を通して人を知る――。そんなキャッチフレーズで、書評ゲーム「ビブリオバトル」は広まってきました。参加者が面白いと思う1冊の魅力を全力で語り、聴衆の投票で最も読みたくなった本が決まります。    全国のビブリオバトラーたちは、ど

続きを読む

(2023年9月23日)

大学生 サーキットを駆ける ~ 箕輪卓也さんインタビュー

   自動車大国として世界に知られる日本ですが、最近「若者の車離れ」も指摘されています。そんな中、レーシングドライバーとしてプロとしのぎを削る大学生がいると聞き、取材しました。 (國學院大學・佐藤彰紀、写真も)   過酷・24時間耐久レース    国内外のレ

続きを読む

(2023年9月16日)

説明会なのに、バッグが無い! ~ 大学生活 × クレカ③

       ※この記事は、一般社団法人 日本クレジット協会の協力で作成しています。  これまで2回は、1年生メンバーによる「はじめての大学生活」をテーマに紹介してきました。就活が始まった私たち3年生も、「はじめて」の就活。時間のやりくりに頭を悩ませています

続きを読む

(2023年9月11日)

昭和女子大で開催へ、第14回全国大学ビブリオバトル...師走のキャンパス彩る「首都決戦」

 「第14回全国大学ビブリオバトル~首都決戦~」が12月17日(日)、東京・世田谷区の昭和女子大学で開催されます。  全国大学ビブリオバトルは、本を愛する学生たちの祭典です。お気に入りの一冊の魅力を大学生(大学院生含む)が壇上で5分間語り、2~3分間の質疑応答

続きを読む

(2023年9月 5日)

気候変動対策 体験で学ぼう ~ 大学生が取材しました

 よみうりランド(東京都稲城市、川崎市)で8月4日に行われた小学生による打ち水体験は、気候変動対策の大切さを実感してもらおうという取り組みでした。日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトとして実施された意義などを、講師を務めた気象予報士の久保智子さ

続きを読む

(2023年8月29日)

小学生ビブリオバトル、東京と京都で...2023夏休み完全版

 大好きな本の魅力を一生懸命に語る児童たちの姿に、観衆が目を細めた。書評合戦「ビブリオバトル」の小学生版である「かいけつゾロリのビブリオバトル」が7月25日、東京都江東区の商業施設・有明ガーデンで行われた。 かいけつゾロリのビブリオバトル...東京・有明  「

続きを読む

TOP