(2023年7月10日)
コスプレで世界を一つに!【WCSおもてなし学生実行委員会】
あなたの大学にも、頑張っているサークル、ありますよね?ほかのサークルの大学生たちは、どんなことを考えながら活動しているのか、キャンスコを通じて、もっと多くの大学生に知ってもらうお手伝いがしたい!ちょっとお節介かもしれませんが、頑張っているサークル
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(2023年4月29日)
大学生活をサステナブルに ~ 上智大「学生職員」SDGsの主役に
SDGsという言葉を知らない人はいないでしょう。ただ、日々の生活の中で意識することもある一方で、具体的な活動に踏み出せない同世代も多いと思います。大学の「職員」としてSDGsの達成を目指す大学生が自分の通う大学にいると聞き、取材しました。 (上智大学・島田
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(2023年1月30日)
キャンパス・スコープを英語の授業で活用 ~ 福岡県立嘉穂東高校「平和とは」考えた
2022年10月に発行したキャンパス・スコープ46号は、全国の大学や図書館など700を超える施設で配布されました。46号のテーマは、「平和とは」。ウクライナからの留学生や、支援に関わる同世代などの思いを取り上げた内容に注目し、「授業でキャンパス・スコープ
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(2020年10月 2日)
南イリノイ大学と提携 オンライン留学スタート―麗澤大学
この記事は、教育ネットワーク参加団体「麗澤大学」からのお知らせです ~日本にいながら現地学生、地域住民と交流が可能に~ 麗沢大学では、 新型コロナウィルス感染症拡大を防ぐため、 2020年4月以降の海外留学中止を決定しました。 そうした中、「海外留学
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(2019年12月16日)
高円宮杯座談会(上)英語が話せるとどんないいことがあるの?どうすれば上手になるの?
読売新聞社とともに高円宮杯全日本中学校英語弁論大会を主催する日本学生協会基金の大学生4人が、同大会に特別協賛する東進ハイスクールのカリスマ英語講師、安河内哲也さんと、英語にまつわる様々な話題について語り合いました。座談会からは、英語が好きになる多くのヒントが
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(2018年7月31日)
異見交論52 「東大は検定試験導入に軟着陸を」杉山剛士氏(埼玉県立久喜高校教頭)
「大学入学共通テスト※」で英語民間試験の成績を「活用しない」案を最優先とした東京大学ワーキンググループの答申に対し、さまざまな反響が出ている。今回は、埼玉県立久喜高校教頭(参与)の杉山剛士氏。全国高等学校協会の理事として現場の意見に耳を傾けてきた経験を持ち、
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(2017年6月19日)
2045年の学力(18)いまこそ、体育を必修に
「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め
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(2017年3月 3日)
2045年の学力(11)「好き」は向こうからやってくる
「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め
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(2016年7月30日)
異見交論28「留学推進に成果の可視化が不可欠」木村 孟氏
海外留学の結果、留年する大学生が増えている実態が、読売新聞「大学の実力」調査※で明らかになった。休学してのぞむ私費留学だけでなく、本来留年しなくてもよい大学間協定による交換留学でも目立っている。留年を恐れず世界に飛び立つ、意欲あふれる若者が育ちつつあると歓迎
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(2015年12月16日)
【高円宮杯】大会の意義とは?ティム・ブレッド×有村・前女性活躍相
67回を迎えた高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の意義について、協賛企業として大会を長年支援し続けている日本コカ・コーラのティム・ブレット社長と、1985年の大会で2位に入賞した有村治子・前女性活躍相(自民党参院議員)に 語り合ってもらいました。対談は11月9
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