「中学生」の検索結果

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検索結果275

(2021年7月 9日)

「難民救う」方法探る 「Sustainable Game」代表 山口由人さん(聖学院高校1年)

      貧困や紛争、乱開発、気候変動の予兆など、私たちが暮らす地球は青息吐息だ。この惑星を末永く使える形で未来の世代に手渡すには、どうすればよいか。国連はそんな危機感から、2030年までに達成すべき行動計画を「持続可能な開発目標(SDGs)」として採択した

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(2021年6月16日)

できた!地域の「車いすルートマップ」(神戸市立渚中学校)

  神戸市立渚中学校・原田大(はじめ)先生  地域の「車椅子ルートマップ」を見ることができるポスターを作成し、公共施設や交通機関、商業施設など100か所に配布しました。    現在の3年生は、1年生の時からSDGsに取り組んできました。1年時は「知る」、2年

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(2021年5月11日)

ミクシィ「SNS・ゲーム・インターネット安心安全教室」

<対象> 小学生(高学年)、中学生、保護者、教員等   <主な教科、領域> 生活、道徳、総合、その他   <授業のねらい> SNSやゲームとの上手な付き合い方を映像を交えて分かりやすくお伝えする啓発活動を行っています。SNS・ゲームのサービスを提供する事業者な

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(2021年4月21日)

WS編集部より(17)ダブル弁当、隠し味は?

「読売ワークシート通信」のメールマガジンから、記者コラムの一部を紹介します。   ダブル弁当、隠し味は? 2021年4月14日    子どもの入園や進学を機に、お弁当作りが始まったご家庭も多いと思います。我が家も、下の子が中学生になり、今年度から兄妹ダブル弁当

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(2021年4月 6日)

「記者の技」で企業インタビュー(東京・江戸川区立松江第二中学校)

  江戸川区立松江第二中学校・鈴木一穂先生  SDGsに取り組む企業を「取材」しました。新2年生は、1年生だった2020年度、総合学習の時間にSDGsを学んできました。ただ知識として学ぶのでは意味がありません。企業などで働く社会人は、SDGsについて

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(2021年4月 1日)

【読解力向上プロジェクト】新聞記事を教材に

 学校現場で「活字の学び」を進めるため、読売新聞は2021年度から、小中学生を対象に「読解力向上プロジェクト」を始めます。新聞記事を使った教材「よむYOMUワークシート」に取り組み、言語能力や情報活用力、論理的思考力を伸ばすことが狙いです。20年度に先行して

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(2021年3月 1日)

コロナ禍こそ、東北の力に~「3.11を忘れない」大学生の思い

   今年の3月11日で、「あの日」から10年となります。コロナ禍もあり、私たち首都圏に住む大学生の間では、震災が話題にのぼることも滅多にありません。そんな今だからこそ、あの経験をもう一度思い出し、風化させまいと活動する同世代たちがいます。震災を忘れない、東

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(2021年2月25日)

第12回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)

 NPO法人・日本語検定委員会による第12回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)の入選作のうち、小学生、中学生、高校生、一般各部の文部科学大臣賞受賞作品の全文を紹介します。今回のテーマは、小学生の部、中学生の部が「心にひびいた言葉」、高校生の部、一般の部が「私

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(2021年2月19日)

「新聞教材」で国語力アップ=読解力向上プロジェクト

 読売新聞教育ネットワークでは、学校現場で「活字の学び」を推し進める活動を支援し続けています。その活動の中で最も大切にしてきたゴールの一つが、子どもたちの読解力を高めることです。読解力向上に資する教材を授業の中で使用したいという先生方のご希望にこたえて、私た

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(2021年2月 8日)

ピーチ酒井の 新聞読んでる親になろう 声と態度で気づいてもらう

声と態度で気づいてもらう  読売新聞の2月3日朝刊のコラム「親子de新聞」では、子どもの叱り方をテーマにお話をしました。さて、当欄では、叱り方の話をもう少し続けたいと思います。    感情をいつもむき出しにしていると、子どもの目には「親はいつも怒っている」とし

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