「大学生」の検索結果

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検索結果334

(2022年12月12日)

第72回 全国小・中学校作文コンクール 各賞決まる

 第72回全国小・中学校作文コンクールは国内外から6466点の応募があり、中央最終審査審査で各賞が決定しました。部門の最高賞となる文部科学大臣賞受賞者は次の方々です。(以下、敬称略)  文部科学大臣賞3点の全文は、要約の下の「全文を読む」をクリックしてご覧いた

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(2022年12月11日)

心も満腹 子ども食堂~IKEBUKURO TABLE

     最近、耳にすることが多くなった「子ども食堂」。コロナ禍でも多くの子どもや子育て世帯の支えになっている。大学生たちが主体となって活動している場所があると聞き、取材した。 (上智大学・島田遥=キャンパス・スコープ代表、写真も)  SDGs(Sustai

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(2022年11月18日)

レソト→ポーランド→そしてレソト ~ キャンスコ46号から

 「戦争が終わったら、ウクライナに来てね」。高校生の言葉が頭から離れない。2022年6月に、ポーランドでウクライナ難民支援のボランティアに参加した千葉大学4年の渡辺莉瑚さんは、困難な状況の中でも前向きな気持ちを失わない強さに心を打たれたという。(法政大学・坂

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(2022年11月17日)

国を守るため 学びをやめない~キャンスコ46号から

 ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2月24日、フランスに滞在していたヴラディ・スラヴァさん(22)は、一報をウクライナのチェルカーシに住む母・ジャンナさんからの電話で知った。「爆発の音を聞いた」と泣きながら話すジャンナさんを励まし、電話を切った後、震える

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(2022年11月15日)

MyScope 54. 私の気持ちを奏でてくれるもの

54. 私の気持ちを奏でてくれるもの 法政大学1年・坂爪香穂    「綺麗な音で吹けるようになれば、楽しくなるよ」。    テナーサックスに出会ったのは、中学1年生の時だった。吹奏楽部に入った私は、「サックスを吹きたいけど、花形のアルトサックスは人気だから」

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(2022年11月14日)

【キャンスコ×就活】サステナブルに働く~丸井グループのSDGsを聞いてみた~

     ファッション小売の「OIOI(マルイ)」などで私たち大学生にもなじみの深い「丸井グループ」。ステークホルダーの一つとして子どもたちや未来の世代を意味する「将来世代」を掲げ、大学生とコラボした新規事業創出プログラムなども展開しています。これから社会に

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(2022年11月11日)

滋賀代表は光泉カトリック高の村尾さん

 「全国高校ビブリオバトル」の滋賀県大会(龍谷大図書館主催)が、大津市の龍谷大瀬田キャンパスで開かれました。    優勝は、光泉カトリック高2年村尾豪之輔さん(17)で、「バカが全裸でやってくる」(入間人間(いるまひとま)著、メディアワークス文庫)を紹介しまし

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(2022年11月11日)

福岡のチャンプ本は「少女不十分」、筑前の戸沢さんが代表に

 「高等学校ビブリオバトル福岡県大会」(よかたい図書館共同事業体主催)が10月30日、福岡市総合図書館で開かれ、県立筑前高2年、戸沢葉月さん(17)が優勝しました。戸沢さんは来年1月22日に大阪府茨木市の立命館大大阪いばらきキャンパスで開かれる全国大会(特別協

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(2022年11月 9日)

自然な気持ちで感染対策~キャンスコ46号から

 一定間隔に貼られたテープや消毒液の場所を強調する矢印。コロナ下、私たちの日常では、これらの感染症対策を促す仕掛けが当たり前になっている。実はこの感染対策には、「ナッジ」という理論が応用されているという。(慶應義塾大学・吉野彩夏)   「新しい日常」の道しる

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(2022年11月 7日)

身近な自然 大学生が守る~キャンスコ46号から

 過去に例のない豪雨災害の頻発など、気候変動により私たちの暮らしは様々な影響を受けている。地球規模の問題を「じぶんごと」としてとらえ、立ち向かっていくためにも、私たち自身が身近な自然を守ることから始めていくことが必要だ。地域と連携しながら環境保全に取り組む大

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