(2023年1月17日)
年始からESを書き続けた件【就勝コラム#8】
新聞を活用して大手マスコミの内定を勝ち取った先輩メンバーが、24卒の皆さんに就活の実体験をお話します。 ● テレビ局には強力なライバル 製菓メーカーの研究も欠かさず ~1月 明けましておめでとうございます。3年生の皆さんは勝負の年ですね。皆さんにと
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(2022年12月16日)
読み解く力 野田村の実践(中)表見て 語句抜き出す
(上)を読む<< 「解く速度向上」生徒に自信 岩手県野田村立野田中での、読解力向上を目指す教材「よむYOMUワークシート」への取り組みは週1回、国語の授業開始5分前から始まる。11月初旬の3年生の教室では、当番がワークシートを手際よく配ると、にぎやかだっ
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(2022年12月16日)
読み解く力 野田村の実践(上)記事基に 教材シート
読み、考える テストで成果 岩手県北東部の野田村で小中学生の読解力を高める取り組みが効果を生んでいる。読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の活用が柱だ。取り組みの狙いと教育現場の努力を取材した。(伊藤彰浩) 「読解力と表現力に課
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(2022年12月 5日)
多文化は共生できますか?【東京・マスジド大塚】 ~ キャンスコ46号から
世界でも、日本でも、「社会の分断」が指摘されて久しい。一方で、世界のボーダーレス化は進み、コロナ禍を経ても、その流れは止まることがないように見える。そんな今だからこそ考えてみたい。多文化は共生できますか? (早稲田大学・朴珠嬉、写真も) 地域とつながり
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(2022年11月28日)
「読解力向上フォーラム」70人が参加(動画あり)
読売新聞が記事を基に作成している教材「よむYOMUワークシート」の活用例を紹介する「読解力向上フォーラム」が8月18日、東京・大手町の読売新聞東京本社で開かれた。オンライン視聴も含め、全国の教育委員会や学校関係者約70人が参加し、子どもの読む力や書く力を伸
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(2022年11月24日)
多文化 日本で花開く【埼玉・芝園団地】 ~ キャンスコ46号から
世界でも、日本でも、「社会の分断」が指摘されて久しい。一方で、世界のボーダーレス化は進み、コロナ禍を経ても、その流れは止まることがないように見える。そんな今だからこそ考えてみたい。多文化は共生できますか? (早稲田大学・朴珠嬉、写真も) 多くの外国人が
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(2022年7月27日)
新聞で教材 全国に広がる[読解力向上プロジェクト]
新聞で教材 175校 2万6000人 読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の利用者が、2022年4月に有料配信を始めてから、3か月で175校、約2万6000人となった。情報化社会を生きる子どもたちには、あふれる情報から適切なものを選択
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(2022年7月 5日)
英語は難しいですか?〜北村一真さんインタビュー~
「英語は嫌だ」「英語は難しい」。アルバイトをしている学習塾で、そんな子どもたちの声をよく耳にします。近年、日本の英語教育では、読解や文法を中心としたカリキュラムから、「読む」「話す」「聞く」「書く」の「4技能」の網羅的な学習への移行が進められてきました
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(2022年5月19日)
第2回「情報活用授業コンクール」入賞者決定
この記事は、教育ネットワーク参加団体「(公社)全国学校図書館協議会」からのお知らせです 第2回「情報活用授業コンクール」(主催:公益社団法人全国学校図書館協議会、協賛:キハラ株式会社)の最終審査会が4月18日に行われ、4件の「優秀賞」の授賞が決定いたしま
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(2022年3月14日)
「読解力向上フォーラム」オンラインで100人が参加(動画あり)
読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の効果や活用例を紹介する「読解力向上フォーラム」が2月26日、オンラインで開催され、全国の教育委員会や学校の関係者約100人が参加した。 <講演> 学習指導要領を踏まえた教材 「今、注目されている『
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