(2024年6月25日)
本当に伝えたい!!"いのち"の授業 ~臓器移植~
<対象者> 小学生(高学年)、中学生、高校生 <主な教科> 保健体育、道徳、総合的な学習(探究)の時間、キャリア教育 <プログラムのテーマ・ねらい> いのちの尊さ・重さ・大切さについて考える ~臓器移植~ <プログラムの内容> 臓器移植というスト
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(2024年5月17日)
新聞社を超える新聞社へ ~ 読売新聞社 人事インタビュー
「新聞社を超える新聞社へ」――。今年創刊150周年を迎える読売新聞社は、先日発表された東京・築地市場跡の再開発への参画など、報道以外にも様々なビジネスに関わっています。そんな新聞社で働く魅力とは。どんな人材が必要とされるのか。人事部採用グループの平
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(2024年4月17日)
新聞の読み方や文章の書き方学ぶ 損保ジャパン新入社員研修(茨城県守谷市)
損害保険ジャパンの新入社員研修の一環で、新聞の読み方や文章の書き方を学ぶ講座が2024年4月15日、同社の守谷総合研修センター(茨城県守谷市)で行われました。 講師は、豊富な取材経験を持つ読売新聞教育ネットワーク事務局の大石暁記者です。2部構成の前半は
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(2024年3月29日)
高校生向けオンラインセミナー(1)東北大/東京慈恵会医科大
医療現場で奮闘する医師や研究者らが、高校生に現在と未来を伝えるオンラインセミナー「未来の医療を創る君へ」(読売新聞社主催)が、2023年10、11月に計6回行われ、約1250人が参加した。セミナーは東北、東京慈恵会医科、順天堂、大阪、東京医科歯科、藤田医科の
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(2024年3月29日)
高校生向けオンラインセミナー(4)質疑応答
セミナーでは、講師を務めた医師との質疑応答にも時間や割いた。現役の医学生や研修医とやりとりできる場を設ける大学もあった。参加高校生からは、治療や研究に関する質問が相次いだほか、人材育成や医師としての心構えを聞く生徒もいた。 命を左右する手術で意識すること
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(2024年3月26日)
不登校でも多様な進路を ~ 高校中退経て進学塾
学校に行っても、行かなくてもいい、多様な選択肢が少しずつ認められるようになってきました。自身も不登校、高校中退の経験者で、不登校の生徒向けの進学塾を運営する渡邉匠さんに、話を聞きました。(法政大学・鈴木さりな、写真は渡邉さん提供) 夜中まで勉強しても
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(2024年3月21日)
デジタル化時代の図書館とは? ~ 新宿のビジネス街で考えた
最近、図書館行ってますか?ネット通販や電子書籍が普及し、書店や図書館に足を運ばなくても本が読めるようになりました。地方自治体が運営する公共図書館はどうあるべきか。新宿のビジネス街の中心にある区立図書館を取材しました。(上智大学・津田凜太郎、写真も)
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(2024年2月21日)
自動運転バスで守る「地域の足」(東京・江戸川区立鹿骨東小学校)
運転する人がいなくても、お客さんを乗せて走ることができる自動運転バス。私たちの毎日の生活に欠かせない路線バスを守るための切り札として注目されています。そんな自動運転バスについて一緒に考えようという出前授業が、東京都江戸川区の区立鹿骨東小学校で行われまし
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(2024年2月 9日)
「城のある街」魅力を発信(横浜市立小机小学校)
JR新横浜駅にほど近く、住宅地が広がる横浜市港北区小机町。大人たちのサポートを受けながら学ぶ中で、地域の歴史や魅力に気づき、発信を始めた子どもたちがいます。(教育ネットワーク事務局 石橋大祐) 歴史を知り、未来を作る 「マリノスカラーの
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(2024年1月30日)
中部大会[第9回全国ユース環境活動発表大会]4
2023年12月10日に行われた中部地方大会には13校が審査に臨んだ。審査の結果、「地方大会最優秀賞」には長野県佐久平総合技術高「チームさくさけ」が、「高校生が選ぶ特別賞」には、福井県立福井商業高「JRC部とその仲間たち」が、それぞれ選ばれた。 地方大会
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