(2024年1月 3日)
【復路】箱根駅伝を電車で追いかけてみた ~ 人の心を襷がつなぐ
大学トップレベルのランナーたちがたすきをつなぐ箱根駅伝。お正月の国民的イベントして親しまれている大会は今年100回目の記念大会を迎えました。コロナも明けた節目の大会。テレビでのんびり見るのもいいものですが、せっかくなので、選手やファンたちの熱気を肌で感じた
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(2023年12月27日)
村田諒太氏がボクシング小説を絶賛「僕の拳の先にあったモヤモヤまで見透かされた」
「ボクサーの心情を、どうしてここまで見透かせるのか」。全国大学ビブリオバトル(12月17日・昭和女子大学=東京都世田谷区)のトークセッションに登場した村田諒太さん(37)が、ひときわ言葉に力を込めた。 2023年3月に現役を引退したボクシング
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(2023年12月26日)
一人暮らしもキャッシュレスで快適 ~ 大学生活 × クレカ⑥
※この記事は、一般社団法人 日本クレジット協会の協力で作成しています。 秋学期も半分が過ぎました。大学生活も折り返しが近づき、昼は授業に部活、夜は課題に追われる毎日にも慣れてきたように思います。初めての一人暮らしとなった大学生活。私にとっては
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(2023年12月20日)
全国大学ビブリオバトル、グランドチャンプ本は「同姓同名」...神戸大3年の佐久間諒さんが紹介
大学生がお薦めの一冊を語り、聴衆が読みたくなった本を投票で決める書評合戦「第14回全国大学ビブリオバトル~首都決戦~」(活字文化推進会議主催、ビブリオバトル協会、ビブリオバトル普及委員会共催、読売新聞社主管)が17日、東京都世田谷区の昭和女子大学で開かれた。
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(2023年12月18日)
全国高校ビブリオバトル代表、和歌山・大阪・栃木・茨城でも決定...12月14~17日
和歌山...高校代表は大平絢子さん、チャンプ本は「絶望ノート」 高校生の部で優勝した大平さん(左)と中学生の部優勝の西さん 「中高生読書まつり・ビブリオバトル和歌山県大会」(県教委主催)が17日、和歌山県田辺市内で開かれ、参加者たちは、お気に入りの本の魅力を
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(2023年12月 6日)
高円宮杯 第75回 全日本中学校英語弁論大会 上位入賞者とスピーチ全文
高円宮杯第75回全日本中学校英語弁論大会の決勝大会が2023年11月24日、東京都千代田区の有楽町よみうりホールで開かれ、各賞が決まりました。上位入賞者は以下の方々です。クリックでスピーチ全文をご覧いただけます。(敬称略) >>大会ウェブサイト 上位入賞
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(2023年12月 6日)
身近に残る戦争の記憶 DVDに ~ 大学生が取材しました
茨城大学の佐々木啓准教授(日本近現代史)のゼミ生が制作したDVD「茨城の戦争遺跡 身近に残る戦争の記憶」には、どのような思いが込められているのでしょう。ゼミを代表して4年生の種市衣里さん、佐々木准教授に聞きました。(東洋大学・冨田大和) 戦争や
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(2023年12月 4日)
全国高校ビブリオバトル代表、佐賀と宮城でも決定...12月2~3日
佐賀...山下美幸さん、チャンプ本は「六人の嘘つきな大学生」 「六人の嘘つきな大学生」の魅力を紹介する山下さん おすすめの本を紹介し合う書評合戦「佐賀県高校ビブリオバトル」が3日、県庁旧館で開かれた。7校9人が参加し、龍谷高3年の山下美幸さん(18)が優勝し
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(2023年11月29日)
父の背中を見て学べ《記者のじぶんごと》
36. 「勤労感謝の日」は仕事でした。 とはいっても、昔の新聞社と違って今はしっかり代休を取るようになっています。私が担当したのは「親子で新聞を使って学力向上につなげる」というイベントの会場設営。対象は小学生からでしたが、せっかくの機会なので、まだ幼稚園年
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(2023年11月28日)
キャッシュレスな留学の過ごし方 ~ 大学生活 × クレカ⑤
※この記事は、一般社団法人 日本クレジット協会の協力で作成しています。 大学入学以来、初めて迎えた行動制限の無い夏休み。就職活動に忙しい3年生の私ですが、思い切って8月中旬から約3週間のイギリス短期留学にチャレンジしました。初めての町、言葉の
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