(2024年12月20日)
日本文化教育推進機構「学校ブックオフプロジェクト」
「学校ブックオフ」は、主として小学校3年~中学生の児童・生徒に向けて、「モノのリユースを生活の中の当たり前にする」こと目的とした、アクティブラーニング型学校教育プログラムです。 これからの時代を生きる子どもたちが、現代的な諸課題に対応するためには、リアルな
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(2024年12月10日)
高円宮杯 第76回 全日本中学校英語弁論大会 上位入賞者とスピーチ全文
高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会の決勝大会が2024年11月29日、東京都千代田区の有楽町よみうりホールで開かれ、各賞が決まりました。上位入賞者は以下の方々です。クリックでスピーチ全文をご覧いただけます。 >>大会ウェブサイト 上位入賞者 1位
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(2024年1月25日)
JICA国際協力出前講座(オンライン)
JICAは「信頼で世界をつなぐ」を合言葉に、国際協力を行う日本の政府機関です。開発途上国が抱える課題の解決に貢献するため、さまざまな協力メニューを実施しています。 対象者 小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・その他 主な教科 社会・理科・英語・道徳・総合
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(2023年9月28日)
NECネッツエスアイ 南極くらぶ「南極をもっと知ろう」
<対象者> 小学生・中学生 <主な教科、領域> 理科・社会・総合学習 <プログラムのねらい> 南極越冬隊員として1年4か月を南極で過ごした当社社員が講師として学校や施設を訪問し、南極の『自然』・『動物』・『仕事』・『環境』のお話をします。ドローンで撮影
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(2023年7月21日)
読む力 書く力も伸ばす[よむYOMUワークシート]
読売新聞が記事を基に作成する教材「よむYOMUワークシート」が、小中学生らの読解力向上に効果を上げている。全国の約660校、11万人以上が利用し、「読む力」を「書く力」につなげる実践も始まった。記事を要約したり論文作成に活用したり──。埼玉県蓮田市や奈良県
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(2022年12月16日)
読売新聞 技術総合職「新聞社ならではのテクノロジー」
読売新聞東京本社は、メディアエンジニア(技術総合職)の技術を紹介・説明する出前授業「新聞社ならではのテクノロジー」を開講しています。担当社員が新聞制作の裏側を支える技術をお伝えします。 対象は、小学生から大学院生までどの年代にも対応します。 <対象>
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(2022年10月13日)
探究学習の先にSDGsのゴール(東京・私立武蔵野東中学校)
2022年度から高校の新学習指導要領で必修科目となった「総合的な探究の時間」。東京都小金井市の武蔵野東中学校では、15年前から自分たちで調べ考える探究学習を取り入れている。「信号のない横断歩道で車は一時停止するか」「泥から発電できないか」――。SDGs
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(2021年11月10日)
過去の読売教育賞[アーカイブ]
第70回(2021年)最優秀賞受賞者・団体 >>報告書ダウンロード(PDF) ■算数・数学教育 東京学芸大学付属国際中等教育学校教諭 小林廉 「現代的な課題を数学的に読み解く力を育成する教育活動」 ■理科教育 富山高等専門学校教授 河合孝恵 「宝石
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(2020年11月30日)
長崎大学熱帯医学研究所「熱帯感染症について学ぼう」
<対象> 中学生から一般 <主な教科、領域> 理科・社会、熱帯医学、感染症、グローバルヘルス/プラネタリーヘルス、国際協力 <授業のねらい> 熱帯感染症を中心とする感染症に関する見識を深めるとともに、グローバルヘルスよりも更に視野を広げてプラネタリーヘ
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(2020年6月25日)
楽しくNIE[27]まとめる力がつく俳句づくり 区立南篠崎小(東京都江戸川区)
こんにちは。新聞活用学習・NIEのナビゲーター、ヤクだよ。きょうは、新聞の記事と写真を生かして「俳句」をつくる取り組みを教わってきたよ。小学1年生の子供たちにも自信がつく、楽しい学び。宿題のノウハウも、いろいろ聞いてきたよ♪ ヤクは、ユーラシア大陸の高地に生息
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