「大学生 AND 留学」の検索結果

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検索結果51

(2025年5月30日)

「本の街」の食を語る【特集】ひじりばし博覧会2025

 「本の街」として知られる東京・神保町の魅力を発信する「ひじりばし博覧会2025」(東京文化資源会議主催、読売新聞社など協賛)が5月5日、東京都千代田区の御茶ノ水ソラシティで開かれ、座談会や自費出版物「ZINE(ジン)」の展示即売会など、幅広いイベントが行われ

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(2024年11月18日)

海外ボランティアでもクレカを活用 ~ 大学生活 × クレカ⑨

       ※この記事は、一般社団法人 日本クレジット協会の協力で作成しています。    「大学生になったら一度は留学をしたい」という思いをようやくかなえることができた春休み。アフリカのルワンダに2週間のボランティア留学に行った経験をリポートします。 (法

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(2024年11月 7日)

バレエを通して「環境」を考える ~ トウシューズをアップサイクル

 「バレエを通して環境について考えよう」。そんな活動に取り組んでいる大学生がいます。室内で行われるイメージのあるバレエと環境問題の関わりとはどのようなものなのか、話を聞きました。 (中央大学・行川綺夏、写真も)   トートバッグやアクセサリーに    8月下

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(2024年7月 3日)

気候変動に対応した遊牧生活に ~ 大学生が取材しました

     「アリウンさん」として親しまれるモンゴル出身の留学生アマルバヤル・アリウンジャルガルさんは、東京大学大学院で研究を続けながら、首都圏の小学校で伝統楽器の馬頭琴を演奏しています。気候変動への危機感を共有する若い世代に、自然豊かな古里の環境や文化につい

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(2024年1月11日)

1月15日 就活ON!

 就職活動をしている大学生向けの紙面「就活ON!」は、毎週月曜日(原則)の読売新聞朝刊に掲載しています。就活生に役立つ情報が満載です。紙面をご覧ください。 ■1月15日付 INDEX ◆就活生日記  模索の中 留学決断例も――3人が近況を報告 ◆相談室  質

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(2023年11月28日)

キャッシュレスな留学の過ごし方 ~ 大学生活 × クレカ⑤

       ※この記事は、一般社団法人 日本クレジット協会の協力で作成しています。  大学入学以来、初めて迎えた行動制限の無い夏休み。就職活動に忙しい3年生の私ですが、思い切って8月中旬から約3週間のイギリス短期留学にチャレンジしました。初めての町、言葉の

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(2023年11月 8日)

「共生社会」への準備は? ~ 日本語教育コーディネーターに聞く

 2070年の日本は、総人口8700万人の1割を外国人が占めると推計されています。外国人は、ともに日本の社会を支える仲間です。共生社会に向けて準備はできているのでしょうか。文化庁の調査によると、全市区町村の4割強は、外国籍の住民が通える日本語教室のない「空白

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(2023年11月 7日)

中高生のやりたいことを応援 ~ 府中市で次世代の居場所づくり

 中高生たちの「居場所」を作りたい――。学校でも、家でもない第3の「学びの場」を提供する大学生たちがいます。ポストコロナへ、次世代のための居場所づくりに取り組む姿を取材しました。(法政大学・髙山美悠)    勉強・読書・くつろぎの場も    京王線多磨霊園駅

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(2023年10月 4日)

47号発行 それぞれの「Re:START」 ~ 大学生が取材しました

 「Campus Scope」47号は、コロナ禍からの「Re:START」をテーマにしました。取材と原稿執筆、広告を担当したメンバーは、コロナ禍をどう過ごし、何を思ったのでしょう。アンケートを行い、自由に書き込んでもらいました。(慶應義塾大学・渋谷真由)  

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(2023年4月23日)

ウクライナ避難学生に心のサポートを ~ 法政大で支援イベント

 ロシアによるウクライナ侵略から1年が過ぎました。ウクライナから遠く離れた日本で生活する留学生たちは、どんな思いで日々学んでいるのでしょうか。大学生が中心となり、開かれた交流イベントを取材しました。 (法政大学・神田明日香、写真も)   「現状を伝えてほしい

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