「英語」の検索結果

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検索結果235

(2025年5月22日)

田中センセイの徒然日誌[79]ぼーっとする時間

[79]ぼーっとする時間    学校の1時間は「1校時」と呼ばれ、小学校では45分、中学校では50分が慣例となっている。この時間枠を基準に、月曜から金曜まで1週間の時間割が組まれ、カリキュラムと学校行事が実行されていく。時間割には寸分の余裕もない。教員の働き

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(2025年4月14日)

田中センセイの徒然日誌[78]授業のHOW TO

[78]授業のHOW TO    教員免許を持たない社会人に「特別免許状」を与えて、小中高校の教員に登用する例が増えているという。読売新聞の3月29日付夕刊社会面「先生は元ビジネスマン 特別免許 授与増」という記事に、そうあった。   ビジネスの現場で培った

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(2025年4月 4日)

北陸新幹線開業1周年、高校生たち「バクハルフェス」で地域を元気に!

 国連の持続可能な開発目標(SDGs)は、2030年の達成期限まで5年となった。17の目標は「平和と公正」が実現しなければ「貧困」「飢餓」がなくならないように、全てがつながっている。目標達成には、より多くの人が、それぞれの立場でアクションを起こし、協力すること

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(2025年4月 3日)

高校生の英語ディベート大会、渋谷学園渋谷が7年ぶり優勝

 高校生たちが英語討論の王座を争う「日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯全国大会」(メディアパートナー・読売新聞社)が3月21~23日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれ、渋谷教育学園渋谷高(東京都渋谷区)が7年ぶりの優勝を飾った。    こ

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(2025年4月 2日)

全国高校英語スピーチコンテスト、田中さんと蘭葉さんが1位

 第17回全国高校英語スピーチコンテスト(全国英語教育研究団体連合会主催、読売新聞社など後援)が2月、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開かれた。英語圏に1年以上住んだ経験がない生徒などを対象とする第1部は、田中龍之介さん(大阪府立富田林

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(2025年1月30日)

「微笑みの国」もクレカで満喫 ~ 大学生活 × クレカ⑩

       ※この記事は、一般社団法人 日本クレジット協会の協力で作成しています。    「微笑みの国」として知られるタイは、日本とのつながりの深い親日国でもあります。東南アジアの中央に位置し、飛行機で片道6時間ほどのタイを夏休みに訪れた体験をリポートしま

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(2025年1月24日)

企業・大学などの教育プログラム

トップ 出前授業 企業・大学などの教育プログラム 各分野のスペシャリストが学校に出向いて授業をします(一部オンライン、教材のみ)。 詳しくは、分野別のアイコンから。プログラム名をクリックすると、それぞれの詳細ページに移動します。   ※一度の申し込みは5件ま

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(2024年12月26日)

田中センセイの徒然日誌[75]季節のイベント、隔世の感

[75]季節のイベント、隔世の感    2024年10月31日、ハロウィーンの繁華街は、仮装した人たちでにぎわった。トラブルを防ぐため、東京の渋谷と新宿では区の職員や警察官らが警戒にあたった。そんな記事が、翌11月1日の読売新聞朝刊に載った。にぎわうのも警戒

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(2024年12月10日)

高円宮杯 第76回 全日本中学校英語弁論大会 上位入賞者とスピーチ全文

 高円宮杯第76回全日本中学校英語弁論大会の決勝大会が2024年11月29日、東京都千代田区の有楽町よみうりホールで開かれ、各賞が決まりました。上位入賞者は以下の方々です。クリックでスピーチ全文をご覧いただけます。 >>大会ウェブサイト   上位入賞者 1位

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(2024年11月18日)

海外ボランティアでもクレカを活用 ~ 大学生活 × クレカ⑨

       ※この記事は、一般社団法人 日本クレジット協会の協力で作成しています。    「大学生になったら一度は留学をしたい」という思いをようやくかなえることができた春休み。アフリカのルワンダに2週間のボランティア留学に行った経験をリポートします。 (法

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