(2023年2月13日)
第3回「読解力向上フォーラム」80人が参加【動画あり】
読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の活用例を紹介する「読解力向上フォーラム」が11日、東京・大手町の読売新聞東京本社で開かれました。オンライン視聴も含めて全国の学校・教育委員会関係者ら約80人が参加し、子どもの読む力・書く力を伸ばす
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(2023年2月 7日)
SDGs活動を伝え、広がる交流(東京・杉並区立中瀬中学校)
読売新聞が展開する「SDGsチャレンジ校」のネットワークを通じて、高校生が自分たちの活動を中学生に伝え始めた。地域や大人を巻き込んで活動を広げていく先輩の姿を見て、大きな刺激を受けた中学生たち。SDGsに取り組む学校間の交流が広がりを見せている。(教育
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(2023年1月25日)
SDGs×就活 失敗しない企業選びとは ~「SDGs経営」渡辺林治さんインタビュー
SDGs(国連が掲げる持続可能な開発目標)という言葉を耳にしない日はありません。就職活動(就活)でも、SDGsを意識して企業や業界を選ぶ大学生も多いと思います。では、具体的にどのような企業を選んでいけばいいのでしょうか。4月に3年生となり、就活に臨む私もと
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(2023年1月23日)
「幸せな国」の学びのカタチ ~ デンマークの大学事情
コロナ禍で問われた「大学のあり方」。オンライン授業の日々で、「学びの形」について考えた大学生も多かっただろう。九州とほぼ同じ広さを持つ北欧の小国・デンマーク。消費税率はEU圏最大の25%と高額な一方、教育・医療費は無料で、高福祉国家として知られる。2016
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(2022年12月27日)
ごみゼロへできること(芙蓉総合リース)~読売SDGs新聞から
「SDGs@スクール チャレンジ校」に配布している「読売SDGs新聞2022年11月号」から一部の記事を紹介します。チャレンジ校のお申し込みはこちらから。 SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」は、みなさんも気軽に取り組める課題の一つです。環境問
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(2022年12月16日)
読売新聞 技術総合職「新聞社ならではのテクノロジー」
読売新聞東京本社は、メディアエンジニア(技術総合職)の技術を紹介・説明する出前授業「新聞社ならではのテクノロジー」を開講しています。担当社員が新聞制作の裏側を支える技術をお伝えします。 対象は、小学生から大学院生までどの年代にも対応します。 <対象>
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(2022年12月16日)
中学生に新聞制作技術を講義
千葉県市川市立第七中学校の生徒17人が11月24日、読売新聞東京本社を訪問し、新聞をつくるシステムの基本を学びました=写真=。 同本社制作局新聞技術部の高橋雅大(まさひろ)部員が講師を務め、記事や写真などのデータが紙面用に割り付けられ、新聞が印刷されるまで
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(2022年12月12日)
第72回 全国小・中学校作文コンクール 各賞決まる
第72回全国小・中学校作文コンクールは国内外から6466点の応募があり、中央最終審査審査で各賞が決定しました。部門の最高賞となる文部科学大臣賞受賞者は次の方々です。(以下、敬称略) 文部科学大臣賞3点の全文は、要約の下の「全文を読む」をクリックしてご覧いた
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(2022年12月 5日)
多文化は共生できますか?【東京・マスジド大塚】 ~ キャンスコ46号から
世界でも、日本でも、「社会の分断」が指摘されて久しい。一方で、世界のボーダーレス化は進み、コロナ禍を経ても、その流れは止まることがないように見える。そんな今だからこそ考えてみたい。多文化は共生できますか? (早稲田大学・朴珠嬉、写真も) 地域とつながり
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(2022年12月 1日)
「稲城の梨」の魅力 クラウドファンディングで発信(東京・稲城市立南山小学校)
東京都では最大の梨の産地として知られる稲城市の小学生たちが、地元の梨を使った総合学習に取り組んでいる。自分たちで作る「模擬会社」を中心に、クラウドファンディングも活用しながら、地域の魅力を発信している。 届け!僕らの稲城‼~【idea market】
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