「小学生」の検索結果

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検索結果193

(2020年9月 4日)

ピーチ酒井の 新聞読んでる親になろう 家庭学習の「場所確認」

家庭学習の「場所確認」  読売新聞の9月2日朝刊のコラム「親子de新聞」では、夏休み明けで重要になる「家庭ルールの再確認」をご紹介しました。当欄では、「お互いの目を見てあいさつ」「子どもたちへの適切な声かけ」の2つのルール確認に続く、3つ目の確認事項をご紹介し

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(2020年8月12日)

SDGsトーク3(下)学校を巻き込む手立てを

 SDGsをテーマに取材を続けてきた読売新聞教育ネットワーク事務局の小川祐二記者と、教育ネットワーク・アドバイザーの田中孝宏さんが議論を繰り広げた今回の「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」。海プラ番外編の最終回は、SDGsの実践をさらに広

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(2020年8月10日)

ピーチ酒井の 新聞読んでる親になろう 未就学児家庭にこそ大切なこと

未就学児家庭にこそ大切なこと  未就学児にはいつから家庭教育環境のことを考えるべきですか? 全国で講演活動をしていると、よくこういう熱心な質問を受けることがあります。小学校に上がる前の小さなお子さんを育てている親としては、自分の子どもにベストな教育環境を与えて

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(2020年8月 7日)

あつまれ 折り紙の森!【新型コロナ 学生リポート】(25)

 新型コロナウイルスによって振り回されるばかりだった、2020年の前期がようやく終わろうとしています。授業はオンラインに切り替わり、バイトにも行けない日々。そんな「おうち時間」の悶々とした日々を吹き飛ばそうと、TwitterとInstagramで始めたのが、

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(2020年8月 6日)

SDGsトーク3 (上)「1+1=2」を体得する

 3回目となる今回の「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」は番外編。読売新聞社と東京大学大気海洋研究所が特別協力する高校生による研究プログラム「海プラ問題を解決するのは君だ!〜高校生×研究×社会問題解決プログラム」でコーディネーター役を務め

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(2020年7月30日)

記事が教材 読み書き講座 10月から(大阪・兵庫)

 阪急阪神ホールディングス傘下で教育事業を手がけるミマモルメ(大阪市)は、読売新聞大阪本社と協業し、小学生と中高生が論理的な読み書きを学べる「ロジカルリーディング・ライティング講座」を10月から開講します。  講座は、読売KODOMO新聞と読売中高生新聞、読

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(2020年7月 3日)

SDGsトーク2(下)社会を変えるのは「子どもたち」

 SDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、教育でできる方策を探る「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」。正則学園高校(東京都千代田区)の本川太郎先生と、今年3月まで現役の小学校長だった田中孝宏・教育ネットワーク・アドバイザーとの熱い

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(2020年7月 1日)

SDGsトーク2(中)目指すのは「ゼミ方式」

 SDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、教育でできる方策を探る「SDGsリレートーク『じぶんごと』からはじめるために」。正則学園高校(東京都千代田区)の本川太郎先生と、今年3月まで現役の小学校長だった田中孝宏・教育ネットワーク・アドバイザーとのトーク

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(2020年6月29日)

SDGsトーク2 (上)活動を支える「動機付け」

 国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、教育でできる方策を探る「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」。今回登場していただくのは、正則学園高校(東京都千代田区)の本川太郎先生です。今年3月まで現役の小学校長だった田中孝宏

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(2020年6月 3日)

親子de新聞 知ってる漢字にマル

 小学生が6年間で習う漢字は1026字にもなります。ピークは小学3年生と4年生。テストや読書にも大切な漢字を忘れないためにても、我が家では新聞を活用してきました。    それは、新聞の紙面を使って「知っている漢字にマルを付けよう」。1年生の時から始めました。

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