「中学生」の検索結果

読売新聞教育ネットワークの全ての記事を検索できます。

検索結果275

(2022年10月10日)

目指せ!女子野球の星~キャンスコ46号から

 女子野球チームの活動が全国で活性化している。高校での創部も相次ぎ、プロ野球球団も続々参入。コロナ下でスポーツのあり方が問われる中、白球を追う同世代を取材した。(上智大学・島田遥、日本女子大学・田邊千代、写真は読売巨人軍提供)   巨人も23年始動目指す  

続きを読む

(2022年8月31日)

中学生の車いすルートマップづくりをサポート

     通学に、バイト先への移動に、毎日通る見慣れた町。でも、車いすで移動しようと思ったらどうでしょうか?小さな段差や階段、大通り――と、様々な「壁」が立ちはだかります。私たち大学生の間でも関心が高まっているSDGs。身近な街を見つめ直すのも大きなテーマで

続きを読む

(2022年8月10日)

読売自動車大学校「自動車整備士の学びと仕事」

<対象> 中学生、高校生   <主な教科、領域> 進路指導・キャリア教育   <授業のねらい> 高校生に自動車整備専門学校の実習を体験してもらうことで、自動車整備士の学びと仕事について理解してもらうことを目的とします。   >>読売自動車大学校ウェブサイト  

続きを読む

(2022年7月27日)

新聞で教材 全国に広がる[読解力向上プロジェクト]

新聞で教材 175校 2万6000人  読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の利用者が、2022年4月に有料配信を始めてから、3か月で175校、約2万6000人となった。情報化社会を生きる子どもたちには、あふれる情報から適切なものを選択

続きを読む

(2022年6月29日)

らしいか、らしくないか《記者のじぶんごと》

21.  東京都立高校で今春から「ブラック校則」が一部廃止されたという。その中に「『高校生らしく』など曖昧で誤解を招く指導」があった。こうした指導がごく最近まで行われていたのかと少々驚いた。  校則に限らず、「らしくあれ」という圧力は以前から問題になっていた。

続きを読む

(2022年6月14日)

読む力が書く力を磨く[よむYOMU便り4]野田村教育委員会(岩手県)

REPORT4 読む力が書く力を磨く 岩手県野田村教育委員会 小原正弘教育長 中学生は「よむYOMUワークシート」を導入してから3年目に入りましたね 村内の中学校は2020年の先行実施時から、ワークシートに取り組んでいます。小学校にも今年度から導入し、現在は

続きを読む

(2022年3月17日)

「ジェンダー平等」テーマに出前授業

小中学生、イケア・ジャパンの取り組みに学ぶ  読売新聞教育ネットワークが展開する「SDGs@スクール チャレンジ」では、趣旨に賛同した「パートナー企業」とも協力しながら、参加校を対象にSDGsの学びに役立つ出前授業なども展開していきます。2021年度は、「イケ

続きを読む

(2022年3月 8日)

第13回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)

 NPO法人日本語検定委員会による第13回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)の入選作のうち、小学生、中学生、高校生、一般各部の文部科学大臣賞受賞作品の全文を紹介します。今回のテーマは「『 』に伝えたい言葉」。人や物など対象を自由に想定して伝えたい言葉について

続きを読む

(2022年2月28日)

読解力向上プロジェクト 新聞で教材 成果見えた

 新聞記事を基にした教材に取り組むと、読解力が向上することが読売新聞の調査で明らかになった。全国194校、計約2万6000人の小中学生が参加したテストの結果などを専門家が分析したところ、教材に取り組んだグループは、取り組んでいないグループと比べて得点が高かった

続きを読む

(2022年2月14日)

海外で学ぶ・リレーエッセー[79]もう、タイトル探しはしない

芝浦工業大学柏高等学校卒、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校4年 観光学部〈ホスピタリティマネジメント〉(2022年1月現在) 林 真央 さん Hayashi Mao  カリフォルニア州立大学ロングビーチ校に編入したのは、新型コロナウイルス感染症が蔓延した2

続きを読む

TOP