「小学生」の検索結果

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検索結果197

(2020年8月 7日)

あつまれ 折り紙の森!【新型コロナ 学生リポート】(25)

 新型コロナウイルスによって振り回されるばかりだった、2020年の前期がようやく終わろうとしています。授業はオンラインに切り替わり、バイトにも行けない日々。そんな「おうち時間」の悶々とした日々を吹き飛ばそうと、TwitterとInstagramで始めたのが、

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(2020年8月 6日)

SDGsトーク3 (上)「1+1=2」を体得する

 3回目となる今回の「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」は番外編。読売新聞社と東京大学大気海洋研究所が特別協力する高校生による研究プログラム「海プラ問題を解決するのは君だ!〜高校生×研究×社会問題解決プログラム」でコーディネーター役を務め

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(2020年7月30日)

記事が教材 読み書き講座 10月から(大阪・兵庫)

 阪急阪神ホールディングス傘下で教育事業を手がけるミマモルメ(大阪市)は、読売新聞大阪本社と協業し、小学生と中高生が論理的な読み書きを学べる「ロジカルリーディング・ライティング講座」を10月から開講します。  講座は、読売KODOMO新聞と読売中高生新聞、読

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(2020年7月 3日)

SDGsトーク2(下)社会を変えるのは「子どもたち」

 SDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、教育でできる方策を探る「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」。正則学園高校(東京都千代田区)の本川太郎先生と、今年3月まで現役の小学校長だった田中孝宏・教育ネットワーク・アドバイザーとの熱い

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(2020年7月 1日)

SDGsトーク2(中)目指すのは「ゼミ方式」

 SDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、教育でできる方策を探る「SDGsリレートーク『じぶんごと』からはじめるために」。正則学園高校(東京都千代田区)の本川太郎先生と、今年3月まで現役の小学校長だった田中孝宏・教育ネットワーク・アドバイザーとのトーク

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(2020年6月29日)

SDGsトーク2 (上)活動を支える「動機付け」

 国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、教育でできる方策を探る「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」。今回登場していただくのは、正則学園高校(東京都千代田区)の本川太郎先生です。今年3月まで現役の小学校長だった田中孝宏

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(2020年6月 3日)

親子de新聞 知ってる漢字にマル

 小学生が6年間で習う漢字は1026字にもなります。ピークは小学3年生と4年生。テストや読書にも大切な漢字を忘れないためにても、我が家では新聞を活用してきました。    それは、新聞の紙面を使って「知っている漢字にマルを付けよう」。1年生の時から始めました。

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(2020年5月26日)

被災地の子どもを笑顔にしたい 僕らの夏休みProject【キャンスコリポート】

   あなたの大学にも、頑張っているサークル、ありますよね?ほかのサークルの大学生たちは、どんなことを考えながら活動しているのか、キャンスコを通じて、もっと多くの大学生に知ってもらうお手伝いがしたい!ちょっとお節介かもしれませんが、頑張っているサークルに声を

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(2020年5月12日)

MyScope 24.怖がらず感じる文化

24.怖がらず感じる文化 法政大学3年 鈴鹿希英(イラストも)    「やっべ、ミスった。書き直そ」「あー、インクなくなる。でもここまでは書きたい!」 今年初め、東京で開かれたミイラの展示会を見学したとき、そんな会話が聞こえた気がした。ミイラの声ではない。一

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(2020年5月 8日)

ピーチ酒井の 新聞読んでる親になろう 家庭学習は「帰宅後、即!」

家庭学習は「帰宅後、即!」  読売新聞の5月6日朝刊のコラム「親子de新聞」では、「家庭でも時間割を」という取り組みをご紹介しました。さて、当欄ではその時間割をさらに役に立つアイデアを紹介しましょう。    お薦めの時間割は、平日であれば「朝食時」、学校から帰

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