(2017年7月 7日)
東京海上日動火災保険「ぼうさい授業」
<対象者> 小学4~6年生、特別支援学校(中、高) <主な教科、領域> 理科、社会、総合的な学習等 <プログラムのねらい> 東日本大震災を始めとする大地震の教訓を踏まえ、児童の皆さんが次の災害に備え、身を守る力を養うことをねらいとして実施している、小学
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(2017年7月 7日)
製品評価技術基盤機構(NITE)「くらしの中の身近な製品事故」
<対象> 小学生、中学生 <主な教科、領域> 家庭科 理科 総合的な学習 <プログラムのねらい> 暮らしの中の身近な製品も使い方を誤ると思わぬ事故につながります。小中学校の早い段階から製品と安全につきあうための知識を身につけておきましょう。 製品評
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(2017年4月21日)
2045年の学力(14)「記述式」で実現したい「考える楽しさ」
「高大接続」という言葉が独り歩きしている。目まぐるしく変わる世界で、私たちの子どもはどんな力を求められるのか、それにふさわしい教育を創っていこう。そんな思いで始めた改革だったが、その方向に進んでいるのだろうか。議論を進めてきた責任者の一人として、改革に込め
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(2017年4月 7日)
東レ「環境教育プログラム」
<対象> 小6,中3 <主な教科、領域> 理科、総合学習 <授業のねらい> 小6については理科単元「生物と環境」の発展授業として位置づけています。わたしたちの生活と環境(水)がどのようにかかわっているか、また、世界の水問題と日本とのかかわりについて知
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(2017年4月 7日)
東レ「理科実験プログラム」
<対象> 小5、中1 <主な教科、領域> 理科 <授業のねらい> 小5については理科単元「物の溶け方」の発展授業として位置づけています。ろ紙よりも約500倍目の細かい東レの中空糸膜を使ったろ過実験を通じて、水溶液の中の粒子の存在・大きさを推論し、粒子
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(2017年4月 1日)
読売新聞教育ネットワーク 会報27号 2017年3月号
■巻頭特集 「道徳に新聞」テーマに 第25回読売NIEセミナー 3人の教諭が実践発表 ワークショップでは教材となる記事探す ■学校×企業 アメリカンスクール・イン・ジャパン×キッコーマン 東京・稲城六中×神田外語学院 ■リ
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(2017年3月27日)
ぬまっち先生コラム74 英語についてボクが思うこと
沼田 晶弘 第74回 英語についてボクが思うこと ♥「外国語活動」に先生は不安いっぱい 2020年度から実施される小中学校の新学習指導要領案が2月14日に文部科学省から公表されました。あれほど焦点になっていたアクティブ・ラーニングという言葉が「多義的で
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(2016年12月 5日)
ぬまっち先生コラム57 実習生がやってきた(3)
沼田 晶弘 第57回 実習生がやってきた(3) ♦頑張った証しは「壁新聞」に 「わかったでしょ? 教育って思うとおりにいかないんだって。子どもたちにはスゴイ想像力があるから、いつも先生の考える通りにはいかない。いやむしろ、子どもが先生の想定をどんどん超
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(2016年11月28日)
ぬまっち先生コラム56 実習生がやってきた(2)
沼田 晶弘 第56回 実習生がやってきた(2) ♦大学で学んだとおりにやってるのに...... ボクが最近の実習生に対して持つ印象は、まず「まじめだなあ」ということです。大学の授業で「学校ではこういう風に教えるものだ」と習ってきて、実習でもその通りにや
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(2016年10月10日)
ぬまっち先生コラム49 ボクのアクティブ・ラーニング論(3)
沼田 晶弘 第49回 ボクのアクティブ・ラーニング論(3) ♦ボクが歴史の授業の前に教えること 「なぜ、アクティブに学ぶ必要があるのか」を、子どもに理解させるのは難しいことです。 例えば、1560年に織田信長が今川義元を桶狭間で破ったことを学ぶと、将
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