(2023年3月31日)
高校生向けオンラインセミナー(3)
10月23日 順天堂大学 天野篤 特任教授(心臓血管外科)/山本祐華 准教授(産婦人科)/田端実 主任教授(心臓血管外科)/中西啓介 准教授(心臓血管外科) 医師ってなに? 順天堂大学の医師4人は、目指すべき医師の姿や心構えなどについて講義した。 201
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(2023年3月31日)
高校生向けオンラインセミナー(2)
10月2日 東京慈恵会医科大学 大村和弘 講師(ノースカロライナ大留学中)/栗原渉 助教(耳鼻咽喉科学講座/再生医学研究部)/小島博己 教授(附属病院 院長)/櫻井結華 准教授(キャリア推進室) その先の医療へ~自らの力で切り拓こう~ 東京慈恵会医大出身で米
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(2023年3月31日)
高校生向けオンラインセミナー(1)
コロナ下の医療現場で奮闘する医師や研究者らが、高校生に現在と未来を伝えるオンラインセミナー「未来の医療を創る君へ」(読売新聞社主催)が、2022年9月、10月に計6回行われ、約1400人の生徒が参加した。セミナーは東京医科歯科、藤田医科、東京慈恵会医科、東北
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(2023年3月14日)
あなたの色を出しましょう《記者のじぶんごと》
30. 「リクルートスーツって、黒じゃないといけないのでしょうか?」 大学3年生の就職活動も本格化。「早期内定」を得たという声も耳にします。冒頭の質問をくれたのは大学2年生。早期化・長期化が言われて久しい就活への備えも、どんどん早まっています。
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(2023年2月22日)
第14回 日本語大賞 文部科学大臣賞 受賞作品(全文)
NPO法人日本語検定委員会による第14回「日本語大賞」(読売新聞社など協賛)の入選作のうち、小学生、中学生、高校生、一般各部の文部科学大臣賞受賞作品の全文を紹介します。今回のテーマは「私が大事にしている言葉」。家族の死や人生の様々な時に浮かんだ言葉の中で、自
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(2023年2月16日)
第9回「本の甲子園」地方大会から 聴覚障害の生徒の挑戦
第9回全国高等学校ビブリオバトルは1月22日に立命館大学大阪いばらきキャンパスでのファイナル大会(ファイナル大会の模様はニコニコ動画生放送で視聴可能です)で幕を下ろしました。 今大会は43の都道府県で地方大会が開かれました。面積が広い県では地域大会があり、
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(2023年2月15日)
読売理工医療福祉専門学校「本校設置学科専任教員の出前授業」
読売理工医療福祉専門学校は、読売新聞・日本テレビグループの専門学校です。放送・IT、建築・電子電気、医療・福祉系において、就職に有利な資格やスキルが身につく多彩な8つの学科があります。 この出前授業は、高校生に本校設置学科の授業を体験してもらうことで、それ
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(2023年2月10日)
万城目学さん、立命館宇治高で文学語る
「鴨川ホルモー」「プリンセス・トヨトミ」などの小説で知られる万城目学さん(46)が8日、京都府宇治市の立命館宇治高で授業を行い、文学の魅力を語りました。 読売新聞社が推進する「21世紀活字文化プロジェクト」の一環。事前に生徒から質問を募り、万城目さんが
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(2023年2月 7日)
SDGs活動を伝え、広がる交流(東京・杉並区立中瀬中学校)
読売新聞が展開する「SDGsチャレンジ校」のネットワークを通じて、高校生が自分たちの活動を中学生に伝え始めた。地域や大人を巻き込んで活動を広げていく先輩の姿を見て、大きな刺激を受けた中学生たち。SDGsに取り組む学校間の交流が広がりを見せている。(教育
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(2023年2月 3日)
コドモが減ると、困るコト《記者のじぶんごと》
26. 岸田首相の施政方針演説のニュースをテレビで見た中学生と高校生の我が子たちの会話が聞こえてきました。 「世界の人口が80億人にまで増えて食糧危機が問題になっているから、日本だけでも減りそうでよかったね」「国がやることなのかな。なぜ日本人だけを増や
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