(2022年2月15日)
未来の医療描く 高校生向けオンラインセミナー(3)
10月24日 東京慈恵会医科大学 臓器再生から創生へ ~人生100年時代の医療と医師像とは~ 東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科主任教授、横尾隆(よこお・たかし)医師/同大葛飾医療センター腎臓・高血圧内科 診療部長、丹野有道(たんの・ゆうどう)医師/腎臓
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(2022年2月15日)
未来の医療描く 高校生向けオンラインセミナー(2)
10月17日 藤田医科大学 次代のがん治療へ 〜遠隔ロボット手術とゲノム医療〜 藤田医科大学 先端ロボット・内視鏡手術学講座・宇山一朗教授/泌尿器外科学・白木良一教授(同大学病院長)/がん医療研究センター長・佐谷秀行教授 ロボット手術はチーム医療 藤田医
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(2022年2月15日)
未来の医療描く 高校生向けオンラインセミナー(1)
コロナ禍の医療現場で奮闘する医師や研究者らが、高校生に現在と未来を伝えるオンラインセミナー「未来の医療を創る君へ」(読売新聞社主催)が、2021年10月に計6回行われ、1800人を超える生徒が参加した。セミナーは順天堂大学、東北大学、藤田医科大学、大阪大
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(2022年1月17日)
持続可能な未来描く「NRI学生小論文コンテスト」大賞に平松さん、中島さん
高校生、大学生が世界に向けて未来を提案する「NRI学生小論文コンテスト2021」(主催=野村総合研究所、略称NRI)の最終審査会が昨年12月に東京都内で開かれ、高校の部では、函館白百合学園高校2年、平松明華(はるか)さん(17)、大学の部では新潟大学3年、中
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(2021年12月15日)
プラン練り 学生が会社 担当者に聞く
■大学発ベンチャー 日本は何が足りないか? 神戸大学教授 熊野正樹さん (2021年11月4日取材) 神戸大でやろうとしていること 小川祐二朗 神戸大学に昨年、教授として着任され、起業家教育に向けた準備をいろいろ進めてらっしゃるそうですね。具体的
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(2021年12月15日)
プラン練り 学生が会社 大学公認「起業部」
国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」は、技術革新や働きがいも目標に掲げるが、日本企業は今ひとつ元気がない。こうした中、大学が生み出す技術や人材を起点とした新興企業「大学発ベンチャー」の担い手を育てる部活動「起業部」が最近、続々と誕生して
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(2021年10月19日)
憂いの「ノーベルウィーク」《記者のじぶんごと》
08. 科学報道の最前線にいた時、ノーベル賞受賞者が発表される10月初旬の「ノーベルウィーク」ほど憂鬱なことはなかった。 たとえていえば、プロ野球日本シリーズの最終回の守備のようなもの。世間の注目度がいやがおうにも高まる中、うまく記事をさばいて当たり前
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(2021年9月 1日)
SDGs@スクール・サポーター企業
トップ 2030 SDGsチャレンジ SDGs@スクール・サポーター企業 SDGsの目標別に分類して紹介しているプログラムをご提供いただいている「SDGs@スクール・サポーター企業」の皆様を、企業ロゴでご紹介します(五十音順)。 旭化成
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(2021年7月28日)
文・理超え 企業巻き込む 記者の目
文と理の間には 文系と理系との関係、あるいは、そのすれ違いや協力の仕方について、意識して考え出したのは1992年からだった。新聞社の中で科学部というセクションに籍を置き、毛利衛さんの国際宇宙ステーション滞在など理工系や医学分野の取材を始めた年だ。20
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(2021年3月26日)
海外で学ぶ・リレーエッセー[74]英リーズ大 不完全燃焼な自分を乗りこえて
長野県立上田高校卒、英リーズ大学4年(21年3月時点) 高藤 友依 さん Takato Yui 自分を一言で表すとしたら、「不完全燃焼」になるだろう。スポーツでも勉強でも何をやっても不完全燃焼に終わることが多く、小学生時代から悩みの種だった。 そんな私
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