(2022年7月26日)
私たちに必要なのは、再生可能エネルギーによる革命 ~ アントニオ・グテーレス国連事務総長による特別寄稿
読売新聞社は、国連広報センターがメディアと連携して気候変動への対策を呼び掛けるキャンペーン「1.5℃の約束――いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」に参加しています。アントニオ・グテーレス国連事務総長による特別寄稿をご紹介します。 THE WORLD IS
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(2022年4月19日)
就活は情報戦!インターンシップセミナーリポート
新年度がスタートして2週間、履修登録などもひと段落し、対面授業による通学の日々が始まりました。3年生になる私にとっては入学以来初めてとなる「大学生の日常」です。3年生と言えば、「就活」もスタート。業界研究、自己分析、インターンシップなどやるべきことが山
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(2021年12月27日)
旧姓併記だと利用できないアプリ《記者のじぶんごと》
13. 足元をすくわれるというのは、こういうことを言うのだろうか。 政府が2021年12月20日から運用を始めた新型コロナウイルスのワクチン接種を証明するスマートフォン向けアプリのことだ。スマホにダウンロードし、手続きを始めようとしたら利用上の注意画面で自
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(2021年10月27日)
麗澤大・中島真志教授 中学生向け 『お札で学ぶ キャッシュレス時代とお札の未来』出版
この記事は、教育ネットワーク参加団体「麗澤大学」からのお知らせです 麗澤大学の中島真志教授(経済学部所属)が『お札で学ぶ キャッシュレス時代とお札の未来』(くもん出版)を出版します。 この本は、「お札で学ぶシリーズ」の4冊のうちの1冊であり、主として中学
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(2021年5月13日)
慶大リレー講義 バブル崩壊と平成不況
慶応義塾大学で読売新聞東京本社が実施するリレー講義「冷戦後30年の現代史」の第2~4回は「バブル崩壊と平成不況」をテーマに行われた。講師は同社調査研究本部の林田晃雄主任研究員。自身の取材経験を交え、混迷を繰り返した平成経済の30年間を振り返った。 4万円
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(2021年4月 9日)
慶大で読売記者の「現代史」リレー講義
読売新聞東京本社は2021年度、第一線で活躍してきた記者たちを慶応義塾大学に派遣し、「冷戦後30年の現代史」をテーマにしたリレー講義を行う。講師を務める記者たちは政治、経済、国際、社会などの分野で豊富な取材経験を持つため、現場での体験談を交えたリアル感のある
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(2020年12月17日)
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社「金融経済教育」
<対象者> 高校生、大学生 <主な教科、領域> ローン・クレジット、生活設計・家計管理、金融トラブル <プログラムのねらい> お金に関する正しい知識を習得すると共に、適切な判断ができるよう支援します。 <プログラムの内容> ■開催時間、曜日 高校・
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(2020年11月18日)
SDGs目標別プログラム(企業・大学)
読売新聞教育ネットワークに参加している企業・大学が提供するプログラムを、SDGsの目標別に分類しました。 ※すべての教育プログラムは>>こちらのページから ※学年・教科別の一覧表は>>こちら(PDFをダウンロード) ■東洋大学 講師派遣 SDGs達成学
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(2020年8月 1日)
【海プラ問題】コロナ禍で見えたSDGsの課題と未来
小川祐二朗 読売新聞教育ネットワーク事務局 「つくる責任 つかう責任」の難しさ 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言以来、テレワークを続けている。取材や大学講義などもオンライン会議システムを使って自宅から簡単にできた。むしろ、大幅な
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(2020年6月23日)
スマホと賢く付き合おう 〜忍足みかんさんインタビュー【新型コロナ 学生リポート】(20)
新型コロナの影響で大学の授業もオンラインに切り替わり、IT機器が手放せない毎日です。それでも、空いた時間を見つければ、Twitter、LINE、Instagram、Twitter、Instagragramと、過ごしてしまいます。「どうすれば、スマホから自由
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