(2021年7月 5日)
MyScope 45. 雑談の場
45. 雑談の場 流通経済大学3年 石井美帆 「俺、恋をしてみたい。でも、相手がいないんだ」と先輩の男性。 「出会いを増やし、様々な人と関われば、そのうち見つかりますよ」と私。 仲の良い10人ほどの学生同士で、授業の合間や放課後に雑談をするのが好き
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(2021年6月30日)
魚の命 ふる里に還元 記者の目
日本の伝統技法を活用 2020年4月から本紙朝刊教育面で、月1回の連載「SDGs@スクール」がスタートした。今後の試金石になる初回の題材をどうするか。1番バッターに指名された記者は年明けから、いろいろな授業や研究活動に関する文献を調べ始めた。 そのなか
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(2021年5月26日)
「SDGs2021 高校生ソーシャル・アイディアコンテスト」開催―麗澤大学
この記事は、教育ネットワーク参加団体「麗澤大学」からのお知らせです ~高校生のアイディアで地球と社会の課題解決を~ 麗澤大学では、8月22日(日)のオープンキャンパスで「SDGs2021 高校生ソーシャル・アイディアコンテスト」を開催いたします。 このコ
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(2021年5月21日)
持続可能な未来 ゲームで考える(千葉県立成田国際高校)
千葉県立成田国際高校・石毛一郎先生 ゲームを使って、SDGsを学ぶ地理の授業を2、3年の年度初めなどに行っています。高校生が「持続可能な未来」について考えるきっかけとなっています。 使っているのは、2030年の世界がどうなっているかをシュミレーシ
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(2021年5月19日)
肩身が狭い?オンライン授業【新型コロナ 学生リポート】(31)
新型コロナウイルスの国内での感染が収まらず、キャンパス・スコープ(キャンスコ)のメンバーが通う大学の多くで、オンライン授業が再開されています。この1年で慣れてはきたものの、授業を受ける場所に困る声なども少なくありません。(流通経済大学3年・石井美帆)
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(2021年5月13日)
慶大リレー講義 バブル崩壊と平成不況
慶応義塾大学で読売新聞東京本社が実施するリレー講義「冷戦後30年の現代史」の第2~4回は「バブル崩壊と平成不況」をテーマに行われた。講師は同社調査研究本部の林田晃雄主任研究員。自身の取材経験を交え、混迷を繰り返した平成経済の30年間を振り返った。 4万円
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(2021年4月20日)
GNLF国際会議リポート「社会と科学技術」をテーマに
ブラジル、パキスタン...9か国・地域の59人参加 次世代のリーダー育成を目指す学生団体「グローバル・ネクストリーダーズフォーラム(GNLF)」は2月、「社会と科学技術」をテーマとしたオンライン国際会議(特別後援:読売新聞社/The Japan News)を
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(2021年4月19日)
慶大リレー講義 記者が見た現代史を学ぶ意義とは?
慶応義塾大学で、読売新聞記者による「冷戦後30年の現代史」をテーマにしたリレー講義が始まった。講師を務めるのは政治、経済、国際、社会など各分野の第一線で活躍してきた記者たちで、授業は2022年1月まで続く予定だ。 4月13日の初回授業では、経済部出身で読
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(2021年4月16日)
【産学連携】学生が地元おしゃれカフェのメニューを考案―麗澤大学
この記事は、教育ネットワーク参加団体「麗澤大学」からのお知らせです ~千葉県産食材にこだわり、SNS映えするワッフルを提案~ 麗澤大学の学生が考案した「バブルワッフル」が千葉県柏市内にある「PATH Travel & Eats café」で販売され
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(2021年4月 9日)
慶大で読売記者の「現代史」リレー講義
読売新聞東京本社は2021年度、第一線で活躍してきた記者たちを慶応義塾大学に派遣し、「冷戦後30年の現代史」をテーマにしたリレー講義を行う。講師を務める記者たちは政治、経済、国際、社会などの分野で豊富な取材経験を持つため、現場での体験談を交えたリアル感のある
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