(2016年5月16日)
ぬまっち先生コラム28 世界一の卒業遠足(6)
沼田 晶弘 第28回 世界一の卒業遠足(6) ♣ホントウに来ちゃったな 帝国ホテルが「インペリアル バイキング」をオープンしたのは1958年。こうした、お客が食べたいものを自由に選べるスタイルは、スウェーデンの「スメルゴスブード(スモーガスボード)」と
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(2016年5月 2日)
ぬまっち先生コラム26 世界一の卒業遠足(4)
沼田 晶弘 第26回 世界一の卒業遠足(4) ♣協議会で質問攻め 公開授業が終わると子どもたちは下校。ゲストの先生や学生たちは居残り、協議会に移りました。協議会とは、今見学したばかりの授業の批評会です。授業をしたボクは、まな板の上の鯉のようなものです。
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(2016年2月22日)
ぬまっち先生コラム16 真ん中にIがある(1)
沼田 晶弘 第16回 真ん中にIがある(1) ♣100個目の花が咲いた! ついに、子どもたちがやり遂げました。 教室に100個目の花が咲いた! 「100輪の花」の章で書いた、子どもたちのプロジェクト達成数が、1月29日にちょうど100になったのです
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(2016年2月 8日)
ぬまっち先生コラム14 アナザーゴール(3)
沼田 晶弘 第14回 アナザーゴール(3) ♣全部の知事に手紙を送れ! だって、せっかく作った「勝手に観光大使」なんだから、その都道府県の知事に見てもらいたいじゃないですか。 パワポ資料を各自でプリントアウトして、そこにプレゼンのトークを全部書き込ま
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(2016年2月 3日)
高校生が見た被災地のいま(9)探検隊メンバーの被災体験1
宮城県出身の探検隊メンバー、太田直希君と佐藤千夏さんは小学校6年生の時、東日本大震災を経験した。ツアーに際し、2人が寄せてくれた体験談を紹介する。 【関連記事】小泉進次郎衆院議員と被災地復興で意見交換>> <<(8)を読む 私の被災体験 仙台第二高等学校
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(2016年2月 1日)
ぬまっち先生コラム13 アナザーゴール(2)
沼田 晶弘 第13回 アナザーゴール(2) ♣小学生にパワーポイントを教える 「勝手に観光大使」とは、子どもたちが「勝手に」各都道府県の観光大使に就任し、その良さを「勝手に」アピールする、というものです。 ボクがそれを提案した時、最初子どもたちは「え
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(2016年1月25日)
ぬまっち先生コラム12 アナザーゴール(1)
沼田 晶弘 第12回 アナザーゴール(1) ♣「勉強したい子」ばかりじゃない 現代の小学校と、江戸時代の寺子屋との一番大きな違いは何でしょう? 寺子屋は「学びたい」と思っている子たちが集まるけれど、小学校は「義務教育」だというところではないでしょうか
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(2016年1月11日)
ぬまっち先生コラム10 みんながティーチャー(3)
沼田 晶弘 第10回 みんながティーチャー(3) ♣「遊んでない、勉強してるんだ!」 ある家では、父親と子どもの間でこんなやりとりがあったそうです。 「パソコンでいつまでも遊んでんじゃない!」 「違う、これは勉強なんだよ!」 「小学校の宿題でそん
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(2016年1月 4日)
ぬまっち先生コラム9 みんながティーチャー(2)
沼田 晶弘 第9回 みんながティーチャー(2) あけましておめでとうございます。いよいよ6年生最後の3学期がスタート。今年もよろしくお願いします! ♣卑弥呼は美白?アンドロイド? ボクたちのクラスで「ティーチャー系プロジェクト」、つまり子どもたち
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(2015年12月21日)
ぬまっち先生コラム7 100輪の花(4)
沼田 晶弘 第7回 100輪の花(4) ♣場所が子どもたちを育てる 実は、「帝国ホテル」が目標になる前は、ディズニーランドという案も子どもたちから出されました。しかし、ボクが却下した。 なぜって?他の学校でもありそうな感じがするからです 。 実際、ボ
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