「高校生」の検索結果

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検索結果510

(2020年8月28日)

「ぷらそにか」有彩さんインタビュー【キャンスコ44号先出し企画】その3

その2<<    大学生にとって大切なものの一つに、「音楽」があると思います。コロナ禍の日々で沈みがちな心を勇気づけてくれるような曲が、皆さんにもあるのではないでしょうか。今、ライブなどの活動が制限され、音楽業界も大きなダメージを受けています。そんな中、地道に

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(2020年8月25日)

海外で学ぶ・リレーエッセー[67]ライデン・ユニバーシティー・カレッジ 自分を成長させる場所

成田高(千葉県)を経て、Torrey Pines High School(カリフォルニア州サンディエゴ)卒、(オランダ)ライデン・ユニバーシティー・カレッジ2年(20年6月時点) 滝本 明里 さん Takimoto Akari  私は2010年に設立されたオラ

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(2020年8月20日)

SDGsトーク 特別編 4/9「コロナ禍が『じぶんごと』に」

 新渡戸文化学園小学校・中学校・高等学校(東京都中野区)の山藤旅聞先生と、今年3月まで小学校長だった田中孝宏・読売新聞教育ネットワークアドバイザーとの対談「SDGsリレートーク『じぶんごと』からはじめるために」。社会課題を題材にして教育に向き合い続けてきた山藤

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(2020年8月19日)

SDGsトーク 特別編 2/9「ブータンでの気づき」

 新渡戸文化学園小学校・中学校・高等学校(東京都中野区)の山藤旅聞先生と、田中孝宏・読売新聞教育ネットワークアドバイザーとの対談「SDGsリレートーク『じぶんごと』からはじめるために」特別編。第2回は、国や人のために熱心に学んでいるブータン人の姿勢を知って受け

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(2020年8月17日)

【SDGs@スクール】核廃絶を訴え続けて

   世界各地ではいまも紛争が続いている。人類の争いを防ぐためには何をすべきなのか。長崎県では高校生平和大使が、核兵器廃絶に向けて、署名活動に取り組んでいる。    今年、運動に取り組んだのは、第22代高校生平和大使の内山洸士郎さん(17)(長崎・鎮西学院

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(2020年8月12日)

SDGsトーク3(下)学校を巻き込む手立てを

 SDGsをテーマに取材を続けてきた読売新聞教育ネットワーク事務局の小川祐二記者と、教育ネットワーク・アドバイザーの田中孝宏さんが議論を繰り広げた今回の「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」。海プラ番外編の最終回は、SDGsの実践をさらに広

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(2020年8月11日)

SDGsトーク3(中)「ロールモデル」を育てよう

 高校生たちが進めるSDGsの取り組みを語る今回の「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」。科学取材を長年続けてきた、読売新聞教育ネットワーク事務局の小川祐二記者と、教育ネットワーク・アドバイザーの田中孝宏さんの議論は、学年を超えたSDGs教

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(2020年8月 6日)

SDGsトーク3 (上)「1+1=2」を体得する

 3回目となる今回の「SDGsリレートーク 『じぶんごと』からはじめるために」は番外編。読売新聞社と東京大学大気海洋研究所が特別協力する高校生による研究プログラム「海プラ問題を解決するのは君だ!〜高校生×研究×社会問題解決プログラム」でコーディネーター役を務め

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(2020年8月 3日)

【海プラ問題】未来を生きる君たちへ

 高校生たちによる研究プロジェクト「海洋プラ問題を解決するのは君だ!」(読売新聞など特別協力)がまもなく始まる。プロジェクトを企画した高校生、指導役(メンター)として加わった東京大学の研究者などのコラムに続き、プロジェクトの運営資金を提供する協賛各社を代表

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(2020年8月 1日)

【海プラ問題】コロナ禍で見えたSDGsの課題と未来

小川祐二朗 読売新聞教育ネットワーク事務局   「つくる責任 つかう責任」の難しさ  新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言以来、テレワークを続けている。取材や大学講義などもオンライン会議システムを使って自宅から簡単にできた。むしろ、大幅な

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