(2023年7月 6日)
大和証券グループの金融経済教育プログラム
大和証券グループは、証券ビジネスを通じて培ってきた金融経済分野の知識やノウハウを活かし、さまざまな世代に対して、金融経済教育を通じて将来を切り拓く力や資産管理スキルを身につけてもらうことを目的とした教育プログラムの提供および支援活動などを行なっています。
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(2023年2月 7日)
SDGs活動を伝え、広がる交流(東京・杉並区立中瀬中学校)
読売新聞が展開する「SDGsチャレンジ校」のネットワークを通じて、高校生が自分たちの活動を中学生に伝え始めた。地域や大人を巻き込んで活動を広げていく先輩の姿を見て、大きな刺激を受けた中学生たち。SDGsに取り組む学校間の交流が広がりを見せている。(教育
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(2023年2月 3日)
コドモが減ると、困るコト《記者のじぶんごと》
26. 岸田首相の施政方針演説のニュースをテレビで見た中学生と高校生の我が子たちの会話が聞こえてきました。 「世界の人口が80億人にまで増えて食糧危機が問題になっているから、日本だけでも減りそうでよかったね」「国がやることなのかな。なぜ日本人だけを増や
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(2023年1月24日)
大学生ってなんでもできる~SDGs×起業
地球のために、大学生には何ができるのか――。2030年までに達成が求められているSDGs。私自身、何かをしようと思っても、何をしていいのかわからない、というのが正直なところです。SDGs達成のため、「起業」を選んだ大学生がいると聞き、取材しました。(法政大
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(2022年12月16日)
読み解く力 野田村の実践(上)記事基に 教材シート
読み、考える テストで成果 岩手県北東部の野田村で小中学生の読解力を高める取り組みが効果を生んでいる。読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の活用が柱だ。取り組みの狙いと教育現場の努力を取材した。(伊藤彰浩) 「読解力と表現力に課
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(2022年10月13日)
探究学習の先にSDGsのゴール(東京・私立武蔵野東中学校)
2022年度から高校の新学習指導要領で必修科目となった「総合的な探究の時間」。東京都小金井市の武蔵野東中学校では、15年前から自分たちで調べ考える探究学習を取り入れている。「信号のない横断歩道で車は一時停止するか」「泥から発電できないか」――。SDGs
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(2022年10月10日)
目指せ!女子野球の星~キャンスコ46号から
女子野球チームの活動が全国で活性化している。高校での創部も相次ぎ、プロ野球球団も続々参入。コロナ下でスポーツのあり方が問われる中、白球を追う同世代を取材した。(上智大学・島田遥、日本女子大学・田邊千代、写真は読売巨人軍提供) 巨人も23年始動目指す
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(2022年8月31日)
中学生の車いすルートマップづくりをサポート
通学に、バイト先への移動に、毎日通る見慣れた町。でも、車いすで移動しようと思ったらどうでしょうか?小さな段差や階段、大通り――と、様々な「壁」が立ちはだかります。私たち大学生の間でも関心が高まっているSDGs。身近な街を見つめ直すのも大きなテーマで
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(2022年7月27日)
新聞で教材 全国に広がる[読解力向上プロジェクト]
新聞で教材 175校 2万6000人 読売新聞が記事を基に作成した教材「よむYOMUワークシート」の利用者が、2022年4月に有料配信を始めてから、3か月で175校、約2万6000人となった。情報化社会を生きる子どもたちには、あふれる情報から適切なものを選択
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(2022年3月17日)
「ジェンダー平等」テーマに出前授業
小中学生、イケア・ジャパンの取り組みに学ぶ 読売新聞教育ネットワークが展開する「SDGs@スクール チャレンジ」では、趣旨に賛同した「パートナー企業」とも協力しながら、参加校を対象にSDGsの学びに役立つ出前授業なども展開していきます。2021年度は、「イケ
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