「中学生 AND 社会」の検索結果

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検索結果108

(2022年2月28日)

読解力向上プロジェクト 新聞で教材 成果見えた

 新聞記事を基にした教材に取り組むと、読解力が向上することが読売新聞の調査で明らかになった。全国194校、計約2万6000人の小中学生が参加したテストの結果などを専門家が分析したところ、教材に取り組んだグループは、取り組んでいないグループと比べて得点が高かった

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(2022年2月 3日)

中3の75%「SNSでニュース知る」──読売・電通総研共同調査

 読売新聞社と電通総研は、小中学生のニュースに対する意識や読み方について共同で調査を行った。メディアの多様化が子どもたちのニュースに対する意識をどのように変えたのかを探るのが目的で、全国に広がる読売新聞教育ネットワークの協力校に呼びかけて2021年9~10月に

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(2022年1月21日)

高円宮杯 第73回 全日本中学校英語弁論大会 上位入賞者とスピーチ全文

 高円宮杯第73回全日本中学校英語弁論大会の決勝大会が2021年11月26日、大会名誉総裁の高円宮妃久子さまをお迎えして東京都千代田区のよみうりホールで開かれ、各賞が決まりました。大会は事前収録したスピーチ動画を会場で審査する形式で行われました。上位入賞者は以

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(2021年11月10日)

過去の読売教育賞[アーカイブ]

第70回(2021年)最優秀賞受賞者・団体 >>報告書ダウンロード(PDF)   ■算数・数学教育  東京学芸大学付属国際中等教育学校教諭 小林廉  「現代的な課題を数学的に読み解く力を育成する教育活動」 ■理科教育  富山高等専門学校教授 河合孝恵  「宝石

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(2021年7月 9日)

「難民救う」方法探る 「Sustainable Game」代表 山口由人さん(聖学院高校1年)

      貧困や紛争、乱開発、気候変動の予兆など、私たちが暮らす地球は青息吐息だ。この惑星を末永く使える形で未来の世代に手渡すには、どうすればよいか。国連はそんな危機感から、2030年までに達成すべき行動計画を「持続可能な開発目標(SDGs)」として採択した

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(2021年4月 6日)

「記者の技」で企業インタビュー(東京・江戸川区立松江第二中学校)

  江戸川区立松江第二中学校・鈴木一穂先生  SDGsに取り組む企業を「取材」しました。新2年生は、1年生だった2020年度、総合学習の時間にSDGsを学んできました。ただ知識として学ぶのでは意味がありません。企業などで働く社会人は、SDGsについて

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(2021年4月 1日)

【読解力向上プロジェクト】新聞記事を教材に

 学校現場で「活字の学び」を進めるため、読売新聞は2021年度から、小中学生を対象に「読解力向上プロジェクト」を始めます。新聞記事を使った教材「よむYOMUワークシート」に取り組み、言語能力や情報活用力、論理的思考力を伸ばすことが狙いです。20年度に先行して

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(2020年12月14日)

《第70回》文部科学大臣賞作品紹介(3)

 第70回全国小・中学校作文コンクールの中央審査で各賞が決定しました。文部科学大臣賞3点を要約して紹介します。作品の全文は、要約の下の「全文を読む」をクリックしてご覧いただけます。(敬称略)   <中学校> 「かけがえない命をそっと ~名前がつなぐもの~」 宮

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(2020年11月30日)

長崎大学熱帯医学研究所「熱帯感染症について学ぼう」

<対象> 中学生から一般   <主な教科、領域> 理科・社会、熱帯医学、感染症、グローバルヘルス/プラネタリーヘルス、国際協力   <授業のねらい> 熱帯感染症を中心とする感染症に関する見識を深めるとともに、グローバルヘルスよりも更に視野を広げてプラネタリーヘ

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(2020年11月26日)

楽しくNIE[32]ワークシートづくりで小中交流 日光市立湯西川小中学校(栃木県)

こんにちは。新聞活用学習・NIEのナビゲーター、ヤクだよ。きょうは、中学生が新聞記事を使って、小学生向けにワークシートを作っている学校の紹介だよ。ワークシートで小学生と中学生の交流も深まるんだって。 ヤクは、ユーラシア大陸の高地に生息する、ウシの仲間。NIEを

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