「高校生」のタグ検索結果

検索結果22

(2016年9月30日)

順大医療チームに密着 命と向き合う

 この夏、天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授の医療チームに、医師を志す高校生9人が密着しました。患者と家族の同意をもとに、順天堂医院(東京都文京区)での心臓手術に立ち会い、術後の患者とも面会。医療に携わる心構えを学び、どんな医師になりたいのかを考えました

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(2016年2月 3日)

高校生が見た被災地のいま(7)インドネシア・パレードに参加 宮城県気仙沼市

 2015年夏に実施された海外プロジェクト探検隊(読売新聞社主催、三菱商事特別協賛)初の国内ツアー。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城、岩手両県の被災地を探検隊メンバーとなった6人の高校生が巡った3日間をリポートする。 【関連記事】小泉進次郎衆院議員と被災地

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(2015年12月28日)

第59回日本学生科学賞の入賞者決まる

 第59回日本学生科学賞(読売新聞社主催、科学技術振興機構共催、旭化成協賛)中央最終審査が2015年12月22、23の両日、東京都江東区の日本科学未来館で行われ、中学、高校それぞれで内閣総理大臣賞など各賞が決まった。24日には同所で秋篠宮ご夫妻をお迎えして中央

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(2015年9月30日)

全てを見せた理由 ~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(5・最終回)

 天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た

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(2015年9月24日)

「勇気もらった」女子生徒たちの発見 ~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(4)

 天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た

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(2015年9月17日)

手術からの回復 自分の目で~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(3)

 天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た

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(2015年9月15日)

心揺さぶる小児心臓手術~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(2)

 天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た

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(2015年9月12日)

命預かる覚悟 間近に~順天堂大・天野篤教授による医療プログラム(1)

 天皇陛下の執刀医として知られる天野篤・順天堂大学医学部心臓血管外科教授(59)と同科は今夏、医師を志す高校生8人を受け入れ、早期医療体験プログラムを行った。8人は読売新聞教育ネットワーク参加校の生徒で、プログラムはネットワーク活動の一環として行われた。生徒た

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(2015年8月26日)

文京学院大女子高が丸紅訪問

 文京学院大女子高国際教養コースの1年生33人が8月20日、丸紅を訪問し、「中高生のための総合商社講座」を受講した。英語を学ぶだけでなく、英語を使って社会で活躍する将来をイメージすることを学ぶ同校の「グローバル・セミナー」の一環で、世界規模で展開しているさまざ

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(2015年7月21日)

三菱東京UFJ「金融経済・銀行の仕組みを学ぶ」都立南多摩中等教育学校

 企業と学校の交流を図る「読売新聞教育ネットワーク」に参加する三菱東京UFJ銀行の出前授業が7月15日、東京都八王子市の都立南多摩中等教育学校で開かれた。    「金融経済・銀行の仕組みを学ぶ」をテーマに同社コーポレート・コミュニケーション部企画グループ調査役

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(2015年7月 7日)

米・科学技術フェア 入賞のカギは英語の猛特訓

学生科学賞上位 門口さんら参加   世界最大の高校生科学研究コンテスト「国際学生科学技術フェア(ISEF(アイセフ))」が米ペンシルベニア州ピッツバーグで5月10~15日に開かれ、日本からは13組19人が参加、過去最多の4組5人が優秀賞に選ばれた。昨年開かれた

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(2015年7月 1日)

2016年4月 亜細亜大に新学部

都市の未来を豊かにする「都市創造学部」スタート  亜細亜大学は2016年4月に新学部「都市創造学部」を開設します。「ひとが幸せになれる街」「豊かな都市を創造するための方法」を探求します。   詳しくは同大のウェブサイトをご覧ください。   スポーツとホスピタリ

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(2015年5月18日)

国際学生科学技術フェアで入賞 

 世界最大の科学コンテスト「国際学生科学技術フェア」(ISEF)の優秀賞が、米ペンシルベニア州ピッツバーグで5月15日午前(日本時間15日深夜)に発表され、日本から4テーマ5人が入賞した。日本の4テーマ入賞は初めてという。    うち昨年の日本学生科学賞(読

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(2015年5月 1日)

長崎大熱帯研「エボラ熱最前線」 8校120人議論白熱

国際貢献のあり方考える  エボラ出血熱は、なぜ西アフリカ3か国で猛威を振るったのか――。昨年、リベリアで感染封じ込めに従事した医師が4月25日、東京都立西高校(宮本久也校長)で「エボラ熱最前線」と題して国際貢献のあり方を考える授業を行った。読売新聞教育ネットワ

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(2015年4月 9日)

春季特別英語セミナー 浦和高×ケンブリッジ大

 埼玉県立浦和高校は4月7日、文科省のスーパーグローバルハイスクール事業の一環として英国ケンブリッジ大学OBらを講師に招いた春季特別英語セミナーを行った。   「WhyとHowを常に考えて」と教えるタチアナさん ラグビー部員たちとの交流は、力自慢などで大いに盛

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(2015年4月 7日)

本場のラグビーを伝授 慶應高×ケンブリッジ大

 英国ケンブリッジ大学ラグビー部OBら4人が4月4日、慶應義塾高等学校(神奈川県横浜市・羽田功校長)を訪れ、同校ラグビー部員約40人が本場のテクニックを学んだ。   英語教育のプログラムを行うため来日した同大ラグビー部元主将のスチュアート・エル氏が、読売新聞教

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(2015年3月27日)

旭化成の工場で最新技術を学ぶ 学生科学賞受賞者

 第58回日本学生科学賞(読売新聞社主催、旭化成協賛)の中央審査で旭化成賞に選ばれ、副賞として3月25日、同社発祥の地・宮崎県延岡市を訪れた福井市の福井大付属中1年の坂本孝義君(13)と東京都世田谷区の駒場東邦高の化学部振動反応班の生徒ら8人は、普段見ることの

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(2015年3月27日)

がん研究の志 高校生たちに 慶應大学医学部長が講義

 「なぜ、がん細胞は死なないのか」――。分子レベルでがんを研究してきた末松誠・慶應義塾大学医学部長が3月21日、医学を志す読売新聞教育ネットワーク参加高校の生徒8人を対象に、がん研究の特別セミナーを同大医学部(東京都新宿区)で行った。   各地から8人が参加

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(2015年3月19日)

アスリートが部活動を本格指導 麗澤中・高

 アスリートたちが学校を訪問して、中高生の部活動を指導する「大塚製薬 ポカリスエット ブカツ応援キャラバン2015」のキックオフイベントが3月16日、千葉県柏市の麗澤中学・高校で行われ、中1~高2の生徒約180人が汗を流した。  キャラバンは2020年の東京五

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(2015年3月17日)

健康的な生活スタイル 同級生に提案 富士見丘中学高等学校

慶應義塾大学・伊香賀俊治研究室と高大連携プログラム  東京都渋谷区の富士見丘中学高等学校(吉田晋校長、生徒数400人)で3月11日、慶應義塾大学理工学部・伊香賀俊治教授の研究室との高大連携プログラムによる共同研究について、生徒発表会が開かれた。  このプログラ

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