研修の実施例

全国各地の企業や大学で行った研修の事例を紹介しています。楽しみながら学べるよう、グループワークや模擬取材など様々な工夫が施されています。研修・講座を通じて「書く力」や「読む力」がついただけでなく、「新聞の面白さを再発見した」「情報収集の大切さを実感した」といった声が寄せられました。

※記事中の肩書きや年齢は研修実施当時のものです



人材育成に役立てる すかいらーく(東京)(2018年2月20日)

 すかいらーくでは、新任の本部スタッフを中心に人材育成に携わる社員らが3か月間、本紙朝夕刊を購読しながら研修に臨みました。

 

 研修は、1回の講義、月2回のワークシートと論文添削から構成されており、研修のスタートとなる講義では、まず教育ネットワーク事務局の小屋敷晶子記者が「新聞の読み方」をテーマに、「毎日、継続的に読むことで、課題発見、解決の能力が培われる」、「読み慣れれば、30分で社会の動きをつかむことができる」などと話しました。

 続いて、藤田幸久記者が「文章の書き方」について講義。(1)最初に結論を簡潔に伝える、(2)誰が読むのか意識して書く、(3)短い文章を意識する──など、分かりやすい文章を書くためのコツを紹介し、講義の後半のワークショップでは、受講者が3人1組になって、お互いをインタビューし合ったうえで、自らを紹介するコラム「顔」を実際に書く作業に挑戦しました。

 

 受講生はその後、講義を踏まえて、教育ネットワーク事務局から定期的に配信されるワークシートや論文課題に取り組みました。

 

【実施期間】3か月(2017年2月~4月)/受講者24人

      3か月(2017年10月~12月)/受講者16人

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